まだ歩いていない六道山山域(狭山丘陵)の中で、今日は大日山遊歩道から稜線へ上がって見た。
登山口への途中にあった御岳神社、その巨木ケヤキが見事だった事。
朽ちていても尚しっかりを葉を茂らせている姿に生命力を感じた。
素朴な稲荷神社もあり、
登るにつれてどんよりとした空と、ちょっとだけガスがかかる遠景が見えた。

今日のコースの案内板。

天王山東台~出会いの辻~三角点広場と進むうちに、小雨が降って来た。
即清寺の時と同じく誰とも出会わなかったが、出会いの辻。
ウグイスがやたらと鳴いていたが、今頃まで鳴いているウグイスは、彼女をまだ見つけてないオスだとか。
高根山遊歩道を経てお伊勢山遊歩道へと歩き、西口駐車場へ。
幾度となく歩いたコースでアップダウンを楽しみながら。
今日は昨夜からの雨でぬかるんでいるからと、コンクリの大日山遊歩道をチョイスした。
でも結局のところ下山で靴がドロドロになってしまった。
(ドクダミ街道?)
いつも知らない間に私の山靴を相棒が洗ってくれているから、今日は汚さないようにと思ったが……。

4月以来の耕心館にはエーデルワイスの花があった。
早池峰山で見たハヤチネウスユキソウに似た、気高く美しいエーデルワイス。
思わずエーデルワイスの歌を口ずさんでいる私がいた。
初めて聞く花のアポイギキョウはまだ蕾で、どんな花が咲くのかな。
ミセバヤという花も初めて見た。
ウチョウランと名札があるから「へーっそう」って分かるけど、初めての花。
フウロの花、もう少し大きいハクサンフウロなら見た事あるけど。
キキョウはキキョウでもハタザオギキョウの花、確かに旗竿みたいな長い茎。
チシママンテマ(カラフトマンテマ)の花は、いじらしい程小さく白い。
名前のようにやはり千島、礼文島、北海道東部限定の花のようだ。
ウラシマソウの釣り竿のようなのが、こんな所からこんな風に出て伸びていたんだと。
目立たなくてどうでもいいようなヤブレガザの花。
反対にハッと目に付く明るさのマツモトセンノウの花。
フシグロセンノウは見た事あるので、マツモトセンノウはよく似てはいるが違う。
クガイソウも知ってるがこれはイブキクガイソウだそう。
伊吹山あたり限定のクガイソウなんだろうがデッカイ。
ギンバイソウという花、葉っぱが特徴的だけど、アジサイ科で白い5弁の花を梅に見立てて。
もうお馴染になったイワタバコの花だけど、紫色の他に白色もあったとは。   
大きくてツヤツヤした葉っぱが美味しそう。
他にも耕心館にはホタルブクロ、ウツボクサ、キツリフネソなどがあり、今まで写真に撮ったのでカット。
季節がらアジサイの花もあって、マンデキョウという名前のアジサイらしく、やっぱり見とれる。

いつ行っても何かしら見頃の花に出会えるが、6月は珍しい花があってラッキー。