立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と言われるように、ボタンは美しい花の代名詞のよう。
確かにかの楊貴妃がこよなく愛した花だとか。
生協に買い物に出かけたついでに、大井戸公園で牡丹の花を見て来た。
ちょっと遅かったかもと思いながら……、やはりこのところの暑さで元気がなかった。
でもまだ金鵄(きんし)という種類の牡丹は蕾だった。
原種は8種類らしいが、青梅新町の大井戸公園の牡丹はざっと見ても5,6種はあった。

一番数が多かったのが紫色の牡丹で、花大臣や島大臣という名前が付いていた。
千重の大輪の花とか、千重中生咲きの大輪とか、説明があったがなんのこっちゃ……。
とにかく大きい花を咲かせていた。
他の牡丹と比べてもビックサイズだった。

ピンク色の花競(はなきそい)という牡丹も千重の大輪だった。

白色は五大州という名前で同じく千重の大輪だった。
紫や赤やピンクに混じって、清楚な感じがしてた。
中学の頃体育祭でティッシュで花を作っていたが、その時の花みたいと思い出した。



花王という名のは万重の獅子咲きらしいが、もっと意味不明かも……。

赤の太陽という牡丹は千重の抱え咲きだって。
いよいよ迷宮入りって感じ……。

昨日常保寺で見た黄色の牡丹もあったが、名前不明。

やっぱり牡丹というと紫色が思い浮かぶが、派手さが牡丹の持ち味というか売りだと感じた。