今日の最終目的は耕心館でクマガイソウを見る事で、その前にちょっくら一登り。
未踏のコースで六道山公園へと向かう事に決め、三ツ木薬師前にてバス下車し9時スタート。
薬師堂にお参り後、取っ掛かりが分からず犬の散歩のおじさんに聞いた。
おおまさやまの登山口は……?、するとだいしょうざんの事ねと言われたが、漢字で書くと大将山。(途中からの眺望)
羽村にも大澄山があり、私は最初おおすみやまと読むと思っていたが、正しくはだいちょうざんだった。
やっと長ーい階段を見つけて登山口が分かったが、道標らしきものがいっさいなかった。
案の定、稜線に出るまで人っ子ひとり歩いていなかった。(小さい神社があった)
だんだん色濃くなる新緑の中、雨上がりの清々しい大気を吸い込みながら、黙々と歩いた。
やがて道標があったが、稜線に出れば何度も歩いたコースだし、チャリでも走ったし。
大将山という道標があるにはあったが、山頂らしくもなく展望もなし。
途中細田山という山も越えて来たような道標だけど、それらしきピークもなかった。
そして展望デッキが聞いて呆れる、いや見て呆れた。
なーんにも展望がなくて、でも新緑が瑞々しかった。
六地蔵まで登ってきたらもう稜線で、六道山展望台を目指して。
道すがら浅間岳でも見られるセリバヒエンソウ、シャガ、チゴユリなどがたくさん咲いていた。
この前都民の森で見たヤマエンゴサクの花もあった。
稜線からちょっと下った所にある、須賀神社奥の院に今日はお参り。
里にある須賀神社には2回お参りした事があるが、奥の院も2回目。
この花はジロボウエンゴサクだろうか、エンゴサクに似ている花だけど……。

それからタンポポの葉っぱなんだけど、黄色ではなく、白い色のシロバナタンポポがあった。
白花蒲公英を調べて見たら、たかがたんぽぽなのに、在来種が10種類以上あるというからビックリ。
白いタンポポに出会えてウレピイかも。
雨上がりだからきっと空気がキレイだから、見えると思って上った展望台。
残念ながら富士山は影も形も見えず……。
例の如く三角点広場から下山、稜線の平坦な単調さとは違って、アップダウンのある山道らしいコース。
下山途中で見たキジムシロの花。
普通チゴユリは一輪で咲くと思ってたが、ニリンソウのように二輪で仲良く咲いているのもあった。
白いタンポポといい二輪のチゴユリといい、今日は2時間のハイクで、珍しい花に出会ったなー。