虎の付く山というタイトルでブログを書いてから、そうだ!今年は虎の付く山に登ろうと思った。
毎週聞いている石丸謙二郎の山カフェという、土曜日朝のラジオ番組がある。
先週の土曜の放送の中で私が調べた他にも、虎の付く山があると知った。
その虎丸山は家から一番近いし、468mの山で気軽に行けそうで、ピンコロシスターズの2人を誘ってGO!
今日のメンバーの3人は寅年・Sさん 寅年・私 半寅年(半分が寅年)・Iさんの最強メンバー。
今日のコースは私は3回目で、上野原駅南口から光電製作所前行バスで、新井2丁目で下車してスタート。
相棒と2人で(2010年11月)Hさん夫妻ら5人で(2016年12月)の時は新井で下車。
だからバス下車後とっつきがどこか分からなかったが、9時半から霊園目指して登って行った。
すると坂の途中でドドーンとでっかい富士山が見えて来た。
登山口から山道になり、左手にずっと富士山が枝間から見え隠れする稜線歩き。
こんなに多くの糞を見た事がない3人は、一体誰のか?と……。
歩き出して50分ほどで虎丸山468m到着。
ホップステップジャンプみたいな4、6、8mの山頂で、もちろん山頂は我ら3人締め。
赤い虎丸神社があり、でも展望はなし。
実はこの虎丸山には以前も登ってるが、全く印象に残っていなかった。

虎丸山からはトラロープの急坂の下りで、折角上ったのに一気に下ってしまった。
途中には馬頭観音が祀られていたが、とても柔和なお顔で珍しいとの事。
ちょっと登った所にあって写真を撮るのを忘れ、案内板の写真のみ。

急坂を登り詰めて543mの能岳到着。
能岳山頂からの富士山もバッチリで、やはり山梨県側からの富士山が姿かたちが美しい。
ベンチがぽつんと一つあるだけの山頂には先客の男性がひとりいて、しばし山談義。
能岳から八重山に向かう途中にも馬頭観音があった。
頭の上に馬の頭をいただいていて、馬の守護神として信仰されている。
こんな険しい山の中で亡くなった馬を弔ってもいるとか。

能岳からは10分位で八重山531m到着。
今日は風もなく意外と暖かくて、八重山からも富士山がでっかく見えた。
東屋でランチのつもりだったが、同年配の団体さんが占領していて、我らはベンチでランチ。
御坂山塊や丹沢、道志の山々などがズラリと見えた。
雄大な景色を楽しみながらのランチタイムは最高!

ゆっくりとお弁当と景色を噛みしめてから、展望台へ向かった。
展望台からも富士山がバーンと見えて、富士山まで47kmと書いてあった。
そしてお決まりのようにいい音色の鐘があった。
東屋には今日のコースの地図が備えてあった。
我らが最初に登った虎丸山が手前の山で、奥に三つ峠も見えていた。
八重山は1929年に水越八重子という人が30haの山林の寄付でできたそう。
上野原小学校の森・五感の森として整備されているようだ。
なので木々には名札が付いてたし、いろんな種類のサクラも春に来たら見られる。
上野原中学校近くの駐車場まで下山してきて、しばしおやつタイム。
そして大堀バス停まで20分位で着くかな?と歩きだしたが……。
どうやら最後の最後に下山方向を間違えたようで、車道を延々と1時間位歩いた。
その間Sさんはランニングの男性、サイクリングの男性、車の男性、歩きの男性、散歩中におばちゃん。
何度も呼び止めては道を聞いてくれた。
最後の詰めが甘かった(いつもの私)、でもこんな氷柱が見れた。
寅年の初めに虎の付く山・虎丸山に登れていいスタートが切れた。