残堀川は昭和記念公園の中を流れているので、もちろん入場料を払って公園内へ。
いつもは西立川口から入って、みんなの原っぱからこどもの森へと遊びに行くが、今日は逆から入ったわけで……。
まず迎えてくれたのはノウセンカズラの赤い花だった。
目が覚めるほど鮮やかな色に魅せられた。

青梅の吹上しょうぶ園にはハナショウブの花がなかったので、昭和記念公園のハナショウブを見たいと思っていた。
なので残堀川沿いをサイクリングして、昭和記念公園でハナショウブの花を鑑賞してと一石二鳥というわけだ。
日本庭園へ向かって走り、チャリスタンドに置いてから庭園を散策。
よかったよかった。
ハナショウブの花にやっと出会えた。
吹上しょうぶ園に比べると規模が小さいけど、水辺に咲く様は絵になった。
ちょうどスイレンも咲いていてコラボの写真も撮れた。
昭和記念公園といえば、長女が4,5歳の頃自分の自転車で公園内を走りたいと言うので、一緒にチャリで出かけた。
園内のレンタルサイクはいつも借りられていたので、自分のチャリでと思ったのだろう。
青梅線の駅にして8駅あったので、さすがに公園に到着したら園内を走る元気はなかったようだ。
そして帰りは電車で帰ると泣かれた思い出がある。
それ以来のチャリでの再訪だが、園内は当然サイクリングロードがあり、広すぎて案の定迷った。
サイクリング専用ロードなので何の気苦労もなくスイスイ走れたが、如何せん方向がよく分からなくて……。
同じ道を行ったり来たりもしたし、残堀川沿いに走ってみたりもした。
サイクリングロードは園内の端っこを走るルートなので、余計にややこしかった。
花木園でもハナショウブの花とアジサイが見頃だった。
たっぷりと時間をかけてハナショウブの花と対面。
花木園もこじんまりとしたハナショウブ園だったけど、やはり水に映えて絵になった。
ちょっと水が少なくて残念だったけど……。
昨日の雨でアジサイが生き生きとしていた。
昭和記念公園はいろんな花が一緒に見れていい。
ハーブ園ではラベンダーも咲いていたが、今日のメインの花はハナショウブ、そして次にアジサイ。

いつもの西立川口へ方面へと走ると、水鳥の池の傍にはハスの花がたくさんあった。
ハスの花はまだこれからが見頃のようで蕾が多かった。
水鳥の池は青い空が映り込んでキレイだった。
ギボウシの花も森の中で白く自己主張していた。      
せっかく遠路はるばる来たのだからと、2時間もランチも取らずにあちこち花を見て廻った。
平日でも花を求めて散策に来ている人や、子供連れでチャリで走っている人とかもいた。
私の好きな巨木もあった。
モミジバスズカケの木でプラタナスといった方が分かりやすい。
葉っぱがモミジのようで実が鈴のようだから、モミジバスズカケというらしい。
秋にはピンポン玉くらいの実がなるというから、また見に来たい。
ほぼ園内を1周したので昭島口ゲートから一般道へ出た。
昭島市のマンホールの蓋は今までカラーを見なかったが、今日初めて発見。
ついでに消火栓の蓋も。

コロナ禍で昭和記念公園もご多分に漏れずずっと休館していた。
久々に園内をくまなく走ったり歩いたりして、改めて素晴らしい公園だと感じた。