今日は表千家茶道教室でした。
本来は今日から初風炉の時期で、炉をしまって風炉の釜を用いますが、ここは立礼の教室なので一年中風炉を使っています。
でも、掛け軸や花で季節が改まった爽やかさを演出したいと思います。
軸は堀内宗完で薫風。
竹の花入れに花は紫ツユクサ、アジサイ、矢筈ススキ。

解説AIにお借りしました。
出典・由来: 唐の文宗皇帝が「人皆苦炎熱、我愛夏日長(人は皆暑さに苦しむが、私は夏の日が長いのが好きだ)」と詠んだのに対し、詩人の柳公権が「薫風自南来、殿閣生微涼(薫風が南から吹き、宮殿に涼しさをもたらす)」という転結の句を付けたもの。禅的な解釈: 暑い(=苦しい、忙しい)日々の中でも、心に余裕や涼やかな感覚を持つことで、殿閣(宮殿=心)に涼風(=安らぎ、悟り)が生じるというメッセージ。用いられる時期: 主に5月〜6月の初夏、新緑の季節。
広間の軸は
夏木森々杜鵑啼く。
なつきしんしんほととぎすなく

こちらも解説AIにお借りしました。
なんて便利なの♪
情景: 夏の木々が深く、青々と生い茂る中(森々)、どこからともなくホトトギスの鳴き声が聞こえてくる、静かで風情のある初夏の様子。解釈: 悩みや迷いが深く(森々)、抜け出せずにいる時でも、仏の教えや真理(ホトトギスの声)は聞こえてくる、あるいは、そのような状況下でも確かな気づきを得る、という意味が込められることがあります。茶の湯: 茶席の掛け軸(書)として、初夏(5月〜6月頃)によく用いられます。 花は
都忘れ、白花ムラサキツユクサ、矢筈ススキ、三寸アヤメなど。
籠は加茂川籠です。

菓子は禅寺丸本舗で青梅。
白餡に梅の実が切り込んであります。

稽古風景。
広間の皆さん撮れなくてごめんなさい。

はちかりさんが見本点前を。

今日は地紋起こしに縦ぼかしの手の込んだ小紋に

ポピーの帯で春らしく。

私は秦絣に

自分で描いて派手になったから染め替えた帯。
前はレモンイエローでした。

この日はお弁当も夕飯も投げ売りの野菜を大量に刻み込んだカレー。

今日は熱心にお稽古できました。
先生、皆さんお疲れ様でした。