いつも 正しい道を選ぶことができたら


どんなに楽だろう




間違っているとわかっていて


それでもここにいたいと望むのなら


それも正しいのかもしれない





正しい道を選ぶことも


間違った場所にいることも


そこに自らの意志があるのなら


どんなに辛くても きっと 耐えられる





どうしたらいいのか


どうしたいのかわからないまま



ただ 流されている 今



選ぶ道になんの意志もない 今




ここが ただ この身を傷つけるだけの場所だとわかっていても




傷の痛みさえ 感じることもないまま


意志も 意味も持たないまま



ここにいる




「いつか 全てを手放さなければならなくなる」




そんな恐れさえ 今は ない










ダレカ   トメテ