百田氏が応援演説で「南京虐殺」を否定
2014/02/05/Wed
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2299.html
二月三日に行われたの田母神としお東京都知事候補の応援演説会に、ベストセラー作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が登壇し、都民の注目を集めたが、この時マスメディアが問題視したのは、百田氏が演説で見せた所謂歴史認識だ。
田母神としお候補の応援演説を行う百田尚樹氏(JR新宿駅前)
例えば次のようなくだりだ。
――― 一九三八年に蒋介石が、日本軍が南京大虐殺をした、虐殺をしたとやたら宣伝したが、世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからだ。
―――当時南京には欧米の新聞記者がたくさんいた。彼らは現実を見ていたから、蒋介石を誰も信用しなかった。報道はあったが伝聞、蒋介石の言い分をそのまま書いただけ。
―――だから国際社会では全然問題にならなかった。戦後、極東軍事裁判で突然、亡霊のごとく南京大虐殺が出てきた。米軍が自分たちの罪を相殺するためだ。東京大空襲、原爆投下は、米軍が悪いのではない。おまえたちが悪いことをしたから、こうなったんだということで、米軍が持ってきたのが南京大虐殺だった。(被害者は)最初は20万人だったが少ないと言うことで、30万人にした。とんでもない話だ。
まさに田母神氏の主張と合致するものだが、同氏の立候補に危機感を抱くばかりか、百田氏など安倍晋三首相に近いNHK経営委員の就任を非難する反日マスメディアは、ここぞとばかりに騒ぎ立てた。
しかしこれによって明らかになったのは、こうした反日勢力の欺瞞である。
■反論できない朝日新聞がやったこと
例えば朝日新聞は“「1938年に蔣介石が日本が南京大虐殺をしたとやたら宣伝したが、世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからです」「極東軍事裁判で亡霊のごとく南京大虐殺が出て来たのはアメリカ軍が自分たちの罪を相殺するため」と持論を展開した”とは報じるものの、「南京大虐殺はなかった」との認識自体には反論していない。
つまり反論できないのである。
その代わりに“経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる”とし、次のような「識者」のコメントを載せている。
―――須藤春夫・法政大名誉教授(メディア論)は今回の百田氏の応援演説について、は「NHKの最高意思決定機関メンバーの行為としては極めて異例」と話す。…経営委員の服務準則は「委員は、NHKの名誉や信用を損なうような行為をしてはならない」と定めている点を指摘。「誰しも言論や表現の自由はあるが、百田氏の言動はそうした経営委員としての立場を無視している。服務準則にも明確に違反する。任命した総理の責任も問うべきだ」と話した。
いったいどのように「NHKの名誉や信用を損なう」ようなことをしたというのか。もし百田氏が、史実に反する言論を見せたというならまだしも、朝日はそうは書いていない。
■マスコミの悪意ある情報操作
つまり悪意ある無責任な情報操作であり、誹謗中傷なのである。
時事通信も同様である。
“旧日本軍による南京事件を否定するなどの歴史観を展開し、与野党に波紋が広がっている”とし、“公明党内には首相と百田氏の親密な関係から「腹の中は同じではないか」とみる向きもある。民主党の桜井充政調会長も4日の会見で、百田氏の発言を「常識的には考えられない」と批判した”などと報じているが、やはり「南京事件を否定するなどの歴史観」自体を誤りとは指摘せず、自ら「波紋」を広げようと悪意ある印象操作に務めている。
それほど百田氏のネガティブキャンペーンを張りたいのなら、「南京大虐殺を否定した」との見出しが見られてもいいはずだが、どのマスメディアもそれをやらないのは、百田氏の歴史認識を否定できないからに他ならない。
このような姿勢を国民に対する欺瞞と呼ばず、何というのか。「売国メディア」と呼ばれる所以である。
■反日思潮から子供たちを守るには
もっとも「NHK経営委員が南京大虐殺を否認」との見出しを掲げたメディアは中国にはある。国営新華社通信だ。
百田氏の発言を詳報したのち、やはり上記の朝日新聞の「識者」のコメントや時事の記事を引用し、百田氏批判を展開した。新華社自らはやはり発言への反論はしていないが、こうした日本の無責任報道を利用し、これらを以って反論の傍証に仕立て上げ、反日宣伝を内外に発信したわけだ。
このように一方的に「波紋」を広げ、国民を混乱させているのは明らかに朝日、時事などのマスメディアなのである。
こうした不条理なメディア、政治家の思潮操作、言論封鎖が罷り通る国内状況を打ち破り、日本の子供たちに自信と誇りを回復させようと立ち上がったのが百田氏であり、そして同氏が期待してやまない田母神氏なのである。
そして彼らの日本を愛する気概、気迫にマスメディアが慌てふためき、もはや恥も外聞もなく欺瞞体質を曝け出しているというのが、今の都知事選挙を巡る情勢と言えるだろう。
子供たちの未来のためにも、田母神としお氏には何としてでも勝利をおさめ、首都を変え、そして日本を変えてほしい。
ありもしないことをでっち上げて、日本国を貶めることに快感の反日朝日・毎日等のマスメディア。
これらを愛読している輩は日本人なのか?
中共の属国になることを望む工作員か?
