毎度、相場と関係ない話ですいません。


最近・・というか以前から寺や神社などに興味があって時々調べたりしてます(汗)


例えばお寺は、基本的には必ず~宗とか、~宗~派とかに属するわけです。

四国の有名な八十八箇所巡りは、弘法さん(空海)のゆかりを尋ねるわけですから、全てのお寺は基本は真言宗になるわけです。


では有名な法隆寺は何宗ですか?


答えは・・・聖徳宗なんです、聖徳太子が作ったからなんです(^^;)知ってました?


さて、四国の八十八箇所を真似て、全国にご当地新四国があるわけですが、ご他聞にもれず我が三河地方にも三河新四国というのがあります。

http://www.geocities.jp/jp_teiou/suushi2/88mikawa.html


ご覧の通り、まあ、宗派はばらばらです、中には弁天様まで(笑)・・  そもそも七福神自体が宗教ばらばらですが(汗)

本来は尊敬すべき大師である「弘法大師」の足跡を巡る旅なわけですが、ご当地新四国はうわっつらだけ真似て、本筋に意味がなくなっているような気がします。一体何を巡るんでしょうか。


そんなことで目くじら立てる私が大人げないと言う言い方もできますね。きっとご当地新四国には大人の事情があったのでしょう(^^;)


次に、例えば火除け、火防の守り神で有名な秋葉神社の秋葉大権現。

私が以前に飲食事業をやっていたときも、各厨房のフードの内側にちゃああんと秋葉さんのお札が張ってありましたよ(^^)


しかし、知ってました?火除けの神様である秋葉神社って昭和18年に山火事で全焼してるんですね(苦笑)


なんでこんな話をしているのかと言いますと・・・今年(?)前厄なんです。


「じゃあ、やっぱり厄払い?」


いやはや、調べてみてください。厄払いなんてきっとやる気なくなりますよ(笑)


1歩譲って、そのくらいの年齢に事故や病気が起きやすいのいうのは同意したとします。

・・・・でも、それってお祓いしてもらって防げるの?本来は陰陽五行で陰陽師の仕事でしょ?あなたさまは神主ですよね?


ここでも本来の意味を探る努力を怠り、上辺だけを塗り重ねて出来上がっている歴史が垣間見えます。大衆の歴史というのは元来こういうものがたくさんあると思います。いや、逆ですね。おそらく9割がたはそういうものではないでしょうか。

でも、それでいいんだと思ってます。ただ、私は本来の意味を知りたい人間だということだけです。

少なくとも、表面だけを見て血相変えてバタバタするのは見苦しいと思っています。

MACDが上向いたから、株価が上がったんではないですよ。株価が上がったからMACDが上向いただけなんです(^^;)


ただ、厄払いにせよ、火除けにせよ。それでいいと思っているは「目くじら立ててもしょうがない、おおらかに」という気持ち(苦笑)以外にも理由があります。


人間の思い、エネルギーは形を変えて物質化すると私はおもっています。

そういう意味では、厄払いを信じ込んで「俺は川崎大師で厄払いしたから完璧だ!」と思えば、それはそれでやはり健康に過ごせるものではないでしょうか。


思いが物質化するなんていうとオカルトっぽくなりますので深くは話しませんが、身近な例では「病は気から」ではないでしょうか。これなら実感できますよね。