スターズオンアイス2021 横浜公演 特別版

結弦さんは青の太文字
ナレーションは黒の斜体
佐藤有香さんはオレンジ
()内は私からの注釈



(黒のTシャツ姿でのオープニングのソロパートの練習風景)

更に会場に来てくれるファンだけではなく
テレビで楽しむ人にも
考え抜いたポーズ一つ一つを最高のアングルで見てもらうため
中継スタッフとも打ち合わせを重ねました


(黒のTシャツ姿でアリーナ各所で撮影するカメラマンに向かって挨拶する)

本番前には担当するカメラマン一人一人に丁寧に挨拶
共にいい作品を作り上げる仲間として


お願いします

最高の演技を最高の映像で届けたい



(黒のTシャツ姿で廊下を歩きながら)

どこから見てもやっぱかっこいいって、

かっこよく見ていただきたいですし 

それはあのぉ、せっかくやるんだったら 


で やっぱ自分も やっぱダンサーじゃないので

下手なところまだまだいっぱいあるんですけど

まあ毎日頑張ってブラッシュアップして

で、いいものやっぱ届けたいですね

はい

ありがとうございました


(黒のTシャツ姿で皆とエンディングの練習風景)

そして羽生選手のもう一つの役割
それはリーダーとして全ての出演者を一つにすること


(黒のTシャツ姿で群舞の練習風景)
(字幕:コロナ禍のため今年の出演は日本人スケーターのみ)

日本人選手のみの出演となった今回のスターズ・オン・アイス


(白のエンディング衣装での練習風景)

初出演の若手スケーターも多いなか
積極的にコミュニケーションをとります


(黒のTシャツ姿での練習風景)


けっこうね、こうやって
このぐらいまで(足を)上げている

(エンディング並んで足を上げる練習風景)

ダダダダダ

オッケー


(オープニングが終わって、はけていく部分の練習)

せーの


幕まで手を上げてね、こうやって、高く


(繰り返しはけていく部分の練習)

最後まで 最後まで

(テレビの画面撮りです)

(最後まで手を上げているのは新葉ちゃん、一希くん、舞依ちゃん、星南くん、梨花ちゃん?、優真くん、美里さん)

(有香さんに向かって)

30分は短いですね、やっぱ  

(有香さんとリンクの上で相談し合う姿)

限られた時間の中でも妥協することなく
自ら先頭に立ち全員を引っ張る
そんな姿に演出の佐藤さんは
全幅の信頼を寄せていました

(黒のTシャツ姿で有香さんと廊下を歩きながら)

よろしくね
引っ張っていってよ みんなを
(有香さんは結弦さんの右腕を後ろから押すように)
(結弦さんは笑う)
よかったよ ゆづで本当

(テロップにショーディレクター 振付師 佐藤有香)
(有香さんのインタビュー)

羽生選手を見て
皆さん 他のキャスト達も育っていくので
そういった意味で
非常に良いお手本になっていると思います

(白の衣装での練習風景と共に)

「またもう一度見たい」って思ってもらえるようなショーを
一回一回 皆様にシェアしたいという
そういった情熱的なものがすごく伝わってくるので

(有香さんのインタビュー時の画面に戻る)

やはりエンターテイナーとしてのすごく、一番良い形だと思います

…………………………

ここまでで番組開始から12分31秒です。
まだまだ先は長いですねアセアセ
ぼちぼち頑張ります。