動画は秀様のツイートより


動画は全員でPART 11までありますが、この中編では5〜8までをご紹介させていただきます。



↓PART5と重なる部分があります

 






簡単書き起こしです。

*全体を通した動画は鍵アカ内ですので貼れませんが、秀様のツイートにない部分も書き出しています。

*実況やナレーションは必要な部分のみ


*結弦さんは青の太文字

*佐藤有香さんはオレンジの太文字

*会場MCは紫の太文字

*実況の新夕悦男さんは緑の太文字 

*解説の八木沼純子さんはピンクの太文字

*ナレーションの早見沙織さんは黒の斜め太文字*注釈は黒の細文字のまま



PART 5〜6



羽生結弦選手にとって7年振りのスターズ・オン・アイス


結弦さんの笑い声


でも実は




こんにちは


あーこんにちは〜

お世話になります




元気?体は?(聞き取りにくいです)


元気です元気です




体は死んでますけど


うふ






膝がね やばいの


ほら




そう、4A(よんえー)の練習して




あの〜国別のエキシビ(エキシビション)の時もなかなかやばかったんですけど




滑れるの?




一応滑れます!




全然、大丈夫です!


うふふふふ






大丈夫です

(結弦さんの声だと思います)




それでも今、滑ることで伝えたい


ある熱い想いがありました




僕にとっては




やっぱり何かを伝えたり




何かを感じ取ってもらいたい

っていう気持ちがすごくあるので




やっぱり僕がここで滑ること




僕があの場所で滑ることっていうのが




何かしらの意味…に繋がるものじゃないと




やっぱフィギュアって




あの…直接的に何かを訴えられる…ものだと思うんですよね




フィギュアスケートだからこそ




自分の気持ちに正直に




自分のオリジナリティーっていうか

リアリティーを出せるのかなっていうふうに思ってます




これはマイク持ってやってるんですか?


全部?




戻ってきて


 


ここでマイク置いて




ショーのリハーサルでは仲間たちをリードする羽生選手




前の人ここに入って




ダッシュで

遠かったら…





その表情は真剣そのもの




(有香さんの説明を聞く)




試合でもショーでも変わらない全力の滑りを


今だからこそ届けたい




せっかくこうやって足を運んで

会場に来ていただけたり




またはせっかくテレビのチャンネルをつけて こうやって観てもらえるからこそ



やっぱりみんなで楽しんでいただきたい、っていう気持ちはあります




みんなと繋がりたいなっていう想いが強いです



PART 7〜8



もはや、いかなる??までも栄誉を??

(いかなるとこまでも栄誉を奪った、と聞こえますが意味が通じないので??とします)

スケーターを超えた唯一無二の存在

2018年 平昌オリンピック金メダリスト

ユヅル  ハニュー




皆さんと一緒に今日は繋がって楽しみたい

そう羽生は話しました

Let's Go Crazy



(演技終了後)




スタンディングオベーションです


今回はファンと一体になれるプログラムを、ということで羽生本人が『Let's Go Crazy』を選びました


流石ですね


いやあ、ほんとに流石羽生結弦…ですね


ええ


まあ今回はこの『Let's Go Crazy』、そしてオープニング、フィナーレでもソロパートありますけれども、その部分も全部ね自分で振付をしているということで


う〜ん


横浜公演の今日は最終日、集大成として、この特別な場所で滑らせてもらう一人の人間として全力を尽くしたいんです、っていう話しもしていましたが


やっ、痺れました


やり切ってくれました


羽生選手も今シーズンは一人で練習しなくてはいけなかったり、そんな時期があったりと本当に大変だったと思いますけれども、また来シーズンに向けてケガに気をつけて頑張ってもらいたいですね


クワッドアクセルがどうなるのか!


はい



ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇


後編に続きます


結弦さんの論文が読めるようになりましたが、先にこの書き起こしを完成させていただきますね。