ダンブルドア先生最凶説

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魂のブループリント（青写真）を書き換えるメソッド・SRT(Spiritual Responce Therapy)。

SRTのクリアリングをしていると、様々な魂の様々な過去世に出会います。

最強開運メソッドSRTとは？（師匠CocoさんのHPより　http://cocoacoco.jp/menu/srt/）

◆クリアリング対象
　・ご自身
　・パートナーさん、一親等以内のご家族（ご両親やお子さん。義理も含む）
　・土地建物（現在のお住まい。もしくは直近で住まわれていた土地建物）
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こんにちは、乙花です。

上映が終わりそうな気配がしてきたので、慌てて観てきました「ファンタジック・ビーストとダンブルドアの秘密」。

うん！何て言うかみんな、大なり小なり拗れてるよねっ！……と、私は思ってしまいましたが（苦笑）。

「ハリポタ」シリーズの頃はこちらも若かっので、ただただ面白かったし。

ちょっと熱血なハリーの気持ちにも共感したけれど、年を経るにつれて変わってきましたね。

今作のグリンデルバルトやクリーデンスといい、「ハリポタ」シリーズのヴォルデモートといい。

J・K・ローリングさんは、拗らせたあげくに闇堕ちしてしまった悪役（ヴィラン）のキャラメイクが上手いなぁ……と、思います。

しかし本当は、闇堕ちしかけてから光側に舞い戻ってきたダンブルドア先生みたいなタイプが、一番危険人物なんだと私は思うんですが。

どうなんでしょう？（苦笑）。
ご本人も「勘弁してくれ」とか言ってたんだから、おそらく自覚ありなんだと思いますが。

そして、ダンブルドア先生役のジュード・ローと、グリンデルバルト役のマッツ・ミケルセンが絡むたびに、なけなしの腐女子心がキュンキュンしてしまう映画でしたね！（え、そこ？笑）
降板しなかったらジョニデがグリンデルバルト役だったのかと、妄想＆脳内変換すると、さらに……（こらこら）。
グリンデルバルトの去り際の台詞とか、もうもう❣でしたよ。

でも、こういう拗れかたをする相手とは、現実の今世現世では関わり合いになりたくないなぁ……と、切実に思った私でした。

あ、でも大抵誰でも、過去世のどこかではこのレベルで拗らせたことがありますけどね(笑)。

↓結論：やっぱジェイコブが一番いい男♡ニュートも良い♡