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SRT(Spiritual Responce Therapy)のクリアリングの練習をしていると、
様々な魂の様々な過去世に出会います。

 

最強開運メソッドSRTとは?(師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/
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こんにちは。乙花です。

 

私は一応「SRTパーソナルプラクティショナー」という肩書になるのですが、それを名乗る前の練習として、最初に52人のクリアリングが必要とされています。
私の場合、自分の親戚や仕事関係の知人の中から、「やれ」と”上”から言われた人たちを、片っ端からクリアしていきました。

その中の、一時期同じ仕事場にいた人のひとりに、どうもリアルでパワハラ系な感じの人がいまして。
と言っても、訴えられるレベルまでには至っておらず、その分ちょっと面倒くさいタイプといえば、そんな感じ。

この人、日々顔色が悪く(赤黒く)なっているように見え、かつ持病が悪化していっているように見えたんですよね~(命に係わる病じゃないのですが、見た目に出る病でもあるので)。

アルケミー雅子さんのこの記事 を先日読んだ時に、ふとその人のことを思い出しまして。
「あ!」と、ひらめきました。

「ディスカネート(憑依霊)だ!」と。

確認してみたところ、答えは「Yes」。
しかも、数を聞いてみたらハンパない桁が返ってきて💦
思わず、加藤登紀子さんの名曲 「100万本のバラ」 を口ずさんでしまいましたよ。

(↑っていうあたりで、だいたいの数量を察してください💦)

しかしこの人のことは、練習中に一度クリアしていて、その時には憑依霊なんて全く出てこなかったのです。
とはいえ、一旦クリアして大きなものがどいた後で、大きな反応がでたり、時間をおくと再クリアを求められたり、別のプログラム群が見えてきたり、いろんなことがあるものですから。

念のため、聞いてみました。

「この人のこと、再クリアすべき?」と。

そうしたら、思いっきり「No!!」

で、
「え?再クリアしたほうがいいんじゃないの?」→「No!!」
「え?でも、大量の憑依霊が憑いてるんだよね?」→「Yes!!」
「それ、クリアしなくていいの?」→「Yes!!」
「私には、クリアできないってこと?」→「No!!」
と、いう展開で。
「え?え?え……?」
と、なりました。

ごくまれに、その人のことをクリアするかどうかを聞くと「No」が返ってくる場合はあって。
大抵は、諸般の事情で「やっても無駄」と”上”が判断した場合なんですが。
これだけ大量の憑依霊が憑いているのに何故?……と、一瞬思ったんですよね。

が。
次の瞬間、ヒラメキました。

「もしかして、この人が望んで進んで憑依霊を憑けてるの?」→「Yes!!」
「だから、クリアしてもまた、すぐ憑けちゃうから無駄だってこと?」→「Yes!!」
「憑けちゃうプログラムがあるの?」→「Yes!!」
「それはクリアできるの?」→「Yes!!」
「でも、クリアしない方がいいの?」→「Yes!!」
「クリアするべきじゃないの?」→「Yes!!」
「私には、クリアできないってこと?」→「No!!」

って、ことで……。

要は、「やろうと思えばクリアはできるけど。無駄な労力だから、放っとけや」とのことでした💦

次回に続きます。

 

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