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SRT(Spiritual Responce Therapy)のクリアリングの練習をしていると、
様々な魂の様々な過去世に出会います。
最強開運メソッドSRTとは？（師匠CocoさんのHPより http://cocoacoco.jp/menu/srt/）
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こんにちは。乙花です。
本日のタイトル。
「マグダラのマリア」って、「美食探偵明智五郎」に登場する彼女じゃありませんよ。
本家本元、イエス・キリストの弟子のひとりであるとか、一説には妻だったとか、いわれている女性です。
でも、この過去世の根が出てきた時に、私、ふと連想してしまったんですよね。
もし、イエス・キリストに付き従って行ったマグダラのマリアが人妻だったとしたら、こんな感じのことになっていたのかも？……と（真面目なクリスチャンの皆さまには、叱られてしまうかも知れませんけれど）。
それは、以前にご本人のクリアリングをした人のご依頼で、中学生になるお子様のクリアリングを依頼された中で出てきたプログラムでした。
が、プログラムをご紹介する前に。
未成年のクリアリングについて、少しお話します。
不可能ではありませんが、私は必ず先に親御さんをクリアリングするようにしています。
（大抵はお母さまがご依頼主なので、お母さまを。お父親様もやれと言われるケースも、あるかも）。
あとは、スピリチュアルな関係各所の存在の皆さま（もう、いっぱいいるのでまとめてそう呼ぶ）に、クリアリングしていいかどうかの可否を確認して。
OKが出た上で、ご本人が意思表示できる年齢ならば、一応ご本人の意思も確認。
そして、私は未成年は遠隔でやることにしています。
SRTはセッションする方も受ける方も1人で静かな場所にいるのが基本なのですが、2～3時間その状態とか、未成年にはほぼ無理でしょうし、私もいろいろとキツいので。。
そして、そんな難関（？）を乗り越えてクリアリングをしたお子様に、対極的な2つのプログラムが出てきたケースがあったので、それを少しご紹介しようと思います。
ほぼ真逆といっていい過去世の経験を根に持つプログラムが、幼くして発動してしまうと……まっぷたつに引き裂かれてしまった魂は、どうなるのか。
このお子さんのケースでは、それは「不登校」という形を取って発現していました。
っていうか、不登校にもなるよね、そりゃ……という過去世の根っこでしたよ。
ということで、次回に続きます。
↓この人は、ホントに人妻
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