映画、 「バードマン~あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡~」 を見てきました。


一応、第87回のアカデミー作品賞を獲得した映画ですが、日本ではさほど話題になっていませんね。


六本木の東宝シネマの入り口は、SF映画のセットのような不思議な空間ダウン




シンデレラのガラスの靴ダウンも、飾られていたり。





映画のストーリーはと言うと。


スーパーヒーロー「バードマン」の映画の主演で一躍スターになったものの、その後20年余ヒット作に恵まれず、再起をかけてレイモンド・カーヴァーの「愛について語るときにわれわれの語ること」を自ら脚色し、演出し、主演してブロードウェイの舞台に立とうとする主人公、リーガン。


しかし、そんな彼のそばに決別したはずの”バードマン”ダウンが現れ、彼を攻め立てる。




……という、あらすじですが。


まぁ、どこまでが妄想・幻想で、どこからが本当のことなのか。


非常にわかりにくい映画ではありますし。


ラストシーン、何が起こっているのかを画面上ではあえて見せず、ただ人の表情だけで想像させるやりかたも、なかなか難解な感じではありました。



ひとつのヒット作や当たり役に、幸か不幸か恵まれてしまったがために、それ以外の選択肢を失ってしまった人間の苦悩……って、やっぱりあるんだな~と感じましたね。



その主人公を演じているのが、映画「バットマン」と「バットマンリターンズ」に主演した、マイケル・キートンさん。


共演者も、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーンさんに、「インクレディブル・ハルク」のエドワード・ノートンさんと、ヒーロー映画に出演したことのある役者さんばかり。


ある意味、派手なアクション映画やスーパーヒーロー映画ばかりのハリウッドへの、痛烈な批判とも言える映画になっています。



もういちど輝くために


もういちど愛されるために


すべてを手放し、羽ばたこう



という、ポスターに書かれていたメッセージだけでも、なんだか泣けてくる感じです。


でも、 「もういちど」 ではなく 「最初から、今もなお、そしてこれからも」本当は誰もが輝いているし愛されているし、羽ばたいている のだな~と、思わせてくれる映画でもありました。


さて。


その 主演俳優のマイケル・キートンさん …… ではなく、共演者のエドワードノートンさん のホロスコープを読んでみます。


だってだって、 「真実の行方」からのファンなんですもの~ラブラブ(ぉぃぉぃ)。



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正直、「バットマン」は見たことないので、マイケル・キートンさんのことはさっぱり知らないですしあせる

と、いうことで。



エドワード・ノートンさん。


「真実の行方」よりも、ブラピと共演した「ファイト・クラブ」のほうが有名かもしれませんね。



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獅子座太陽の、火の男性です。


獅子座っぽい華はあるようなないような感じなので、ちょっと意外な印象ですね。


その太陽には、蠍座海王星のスクエアのみのアスペクト。


あ~、あんまり獅子座獅子座してない感じなのは、個人惑星のアスペクトがないせいかもしれません。


で、海王星との組み合わせは、強烈なトランス状態や忘我状態を感じさせます。


薬物依存とかにもなりかねない感じではありますが、この人の場合はそういうウワサはないですね。


ただ、演技への異常なほどののめり込み方が、この人にとっての「トランス」なのではないかと想像します。


今回の映画の中にも、彼の「俺は芝居の中でなら何でもできる」みたいなセリフがありましたが、まさにご本人もその通りなのかな……という印象。


むしろ、あんまり素の自分自身というものには、実感のないタイプかも知れません。



乙女座の水星と、射手座の火星がスクエアなので、けっこうせっかち&早口、頭もよくまわるし、フットワークも軽い人という印象。


同じく乙女座の水星は牡牛座の土星とトラインなので、相当論理的で客観的で現実的な視点を持つ人。


蟹座金星と蠍座海王星がトラインなので、非常に繊細で情緒的でアーティスティックな人でもあります。


天秤座で木星と天王星がコンジャクションなので、他者とバランスよくかかわりあいながらも自分の独立心はしっかり保ちたい人で、革新的なアイデアマンという感じ。


う~ん……こうやってみると、今回の映画の中の役って、けっこうそのまんまエドワード・ノートンさんのイメージという気がしますね~。



以前にも書いたとおり、「化ける」役者さんって出世図の惑星の4元素のバランス配置が良い場合が多いように感じているのですが、この人も見事に散らばってます。


太陽もアスペクトが1つだけですし、ますます「自分自身」の実感は薄そうですね。


例えるなら、「誰にでもなれるけれど、自分自身にはなれない」みたいな印象。


アスペクトも、トランスサタニアンとの物が多いですし。


う~む、この人も、ある意味だいぶ強烈な人生でしょうね~。


「真実の行方」ではティーンエージャーを演じていた彼も、今や40代半ば。


もう若くないということが、映画内でもネタになるようなお年頃になってきました。


次はどんな映画にどんな役で登場するのか。


ある意味、全く予測がつかないタイプの役者さんなので。


次回作を楽しみにすることにします。




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