「ホロスコープのチャートには、10個の惑星が配置されています。それは、あなたの中の10人のあなたの姿です」
とかいう記述を、星読みのお勉強中に、どこかの本だかブログだかで見かけたことがあります。
当時のワタシは、
「は……![]()
」
って感じで。
むしろ、「あなたの中の10人のあなた」って、ワタシは 「24人のビリーミリガン」かっっ
……みたいな気分でした。
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……が。
ホロスコープのチャートを読み解けるようになってくると、確かにいるんですよね。
「わたしのなかの10人のわたし」ってやつが。 誰の中にも。
これ、別に誰もが多重人格、っていう話ではないです。
私が思うに、人間って、複雑な多面体のような構造をしているんですよね。
で、それにどの方向から光をあててどう見るか……で、見え方が変わってくるんです。
人間の構造は3Dなんだけど、それを捉えて表現しようとすると方法が2Dしかない……みたいな感じですかね![]()
で。
じゃあその10人って何なのよ
って話になるわけですが。
こんな面々です![]()
■5つのパーソナルプラネット(個人天体)……個性をあらわすと言われる
太陽 …基本的な生き方、社会的なあり方、等
月 …プライベート、母・妻、子供時代、女性性、等
水星 …コミュニケーション、知性、言葉、等
金星 …価値観、美、金銭、恋愛、等
火星 …情熱、意欲、攻撃性、等
■2つのソーシャルプラネット……同世代的な性質・傾向をあらわすと言われる
木星 …成長・拡大、社会活動において価値を置くこと、ポジティブな価値観、等
土星 …制限、ネガティブな価値観、経験からくる厳しさ、等
■3つのトランスパーソナルプラネット……大きな世代の性質・傾向をあらわすと言われる
天王星 …改革、解放、革命、等
海王星 …理想や夢、スピリチュアル、酒、芸術、形のないもの、等
冥王星 …隠された大きな富や力、根源的な変化、等
とか、言われていますが。
太陽がお父さんで、月がお母さんで、水星が子供で、金星がお姉さんで、火星がお兄さんで、木星が先生で、土星が長老。
っていう例えのほうが、わかりやすいかもしれないですね![]()
自分の中にも、「お父さんっぽい面」・「お母さんっぽい面」・「子供っぽい面」……等々、いろいろあるわけで。
「そういう面から見たら、確かにワタシってそういう人かもね」、という発見があるのが、ホロスコープの面白いところかな……と思います。
ちなみにワタシがホロスコープの読み方を勉強して実感したのは、 「ワタシってば、自分の本質的な自分らしさを、今までだいぶ自分で押し殺してきたんだな~」 ってことでした。
でも、「それが本質」っていうことが、自分の出生チャートを読み込むまでは、よくわからなかったんですよね。
んで、押し殺したことで、いろいろなところに歪みが出たここ数年だった……という感じです。
ワタシの中の、10人のワタシ。
舐めちゃいけませんよ~![]()