映画 「タイピスト」 を見てきました。
オープニングのアニメーションから、いかにもヨーロッパの映画~と言う感じの、スタイリッシュでキュートな雰囲気が満載。
ちょっとレトロなおしゃれさが、たまりませんね~。
ストーリー的には 「ロッキー」 のようでもあり、 「マイフェアレディ」 のようでもあり。
ある種、ハーレクインロマンスのようでもあり(爆)。
タイピスト世界一を目指すことになるヒロインと、鬼コーチと化す上司の物語。
まぁ、ベタベタに予想のつく展開ではあります(笑)。
そして、すごく美人でスタイリッシュという風でもなく、バリバリのキャリアウーマンという風でもない、ごく普通の女の子~という感じのヒロインが、とびきりキュートに見えてきます。
ヒロインの憧れの上司も、まぁ本当にしょうもなくて面倒くさいツンデレ男なんですが、これまた凄くキュートに思えてくるところが凄い。
何箇所か、「ここぞという所で、見事に殺し文句を吐くよなぁ~」と、感心してしまいましたよ^^;
こういう男に出会ってしまうと、人生いろいろ面倒だろうな~。楽しいかもしれないけど(笑)。
そういえばこの俳優さん(ロマン・デュリス )、どっかで見た顔だなぁ~と思っていたのですが。
トニー・ガトリフの映画 「ガッジョ・ディーロ」 で、幻のジプシーの歌姫を探していた主人公ですね^^;
ヨーロッパの俳優さんって、本当に化けるからわからないわ・・・。
ちなみにこの映画を見ていて思い出したのが、 ルロイ・アンダーソン の 「タイプライター」 という曲です。
なぜか昔、神保町の三省堂に行くとしょっちゅうこの曲がかかっていたことが、鮮烈に記憶の底によみがえってきたりしつつ。
鬼上司、ボクに似てるでち![]()
