さて。
別に重たいお話ではなく、よく考えればわかることなのでありますが。
ベトナムって、日本人にはちょっと誤解されているよね
とつくづく思う最近です。
「おしゃれなベトナム雑貨」
「ヘルシーなベトナム料理」
「ベトナムカレー、おいしいよね
」
「風に揺れる白いアオザイ」
「”プラトーン”
”地獄の黙示録”
」
これ、ぜ~んぶ、私がハノイに来る前に日本人から聞いた台詞ですが。
雑貨・・・あるとこにはありますよ・・・。しかし、街中でプラカゴとか持ってるのは、市場へ向かうおばちゃんとかですし。ふつ~の街中では、そんなおしゃれな物は売っておりません。
ベトナム料理=ヘルシー・・・これは以前にも書いたとおり、完全なる誤解。生春巻きの砂糖の含有量とか、揚げ春巻きに入ってる味の素の量とか、考えるだけでオソロシイ。
カレー・・・ハノイでカレーって、見たことがないです。カレー風のスパイスセットはあって、それで鶏肉をカレー風味にしたやつとかは見ますが。ベトナム人の同僚に聞いたら、「食事=一汁三菜なので、日本人みたいに”カレーライスだけ”みたいな食べ方はしません
(きっぱり)」だそう。
アオザイ・・・レストランの女性がたまに着てますが、白なんかまずいません。地元の女性の多くは、「パジャマ?」と見間違うアオババという服でウロウロしてますし。そもそも、風があんまり吹かないよね・・・^^;
”プラトーン”・”地獄の黙示録”・・・え~と・・・・・・もしかして、まだベトナム戦争が終わってないと思ってますか?^^;;
思えば、日本だって海外での認識って「なんかちょっと違う」じゃないですか。
日本女性=大和撫子幻想が今だに強かったりとか。日本中、浅草とか京都みたいな町並みだと思われていたりとか。
それと同じで、日本で考えられている「ベトナム」は、やっぱりリアルな「ベトナム」ではないよな~と感じる今日このごろです。
で、リアルなベトナムにはほぼ毎日びっくりするようなことがあって、今のところ飽きないですね。
明日は何があるだろう![]()
![]()