こんにちは、記-シルシ-です![]()
久しぶりに【ツインレイランナー】の記事を書くことにします![]()
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でも今回は「ランナー」の記事というよりは、「ツインレイとは
」みたいな記事内容になります。
というのも、今更ながら、ツインレイとツインソウルの違いってなんぞ?と思ったわけなのです。
だってだって、だってさ![]()
ツインレイは、「前世、ひとつだった魂がふたつに分かれた、唯一無二の存在」って言われてるのに対して、ツインソウルは「複数(最大12個?)に魂が分裂している」と言われてるじゃないですか。
そのくせ、ツインソウル(フレームも含む)とツインレイの、両方に出会うこともある、みたいな話もありますよね。
正直に言いましょう。
全然、意味がわからない。
ということで、今回は、ツインレイとツンソウルに関して、記-シルシ-が考えた仮説を語りたいと思うのです![]()
あくまで「仮説」ですけどね![]()
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暇つぶしに読んで行ってください![]()

ペアリング
さてさて。
全然意味が分からない内容、皆さんも一度は「はぁ
?」って思いませんでした?
ツインレイは2つにしか分裂しないくせに、ツインソウルと出会った後にツインレイに出会うことがあると。
いやいやいや!!!!
だったら、それたぶんレイじゃなくね
って話なわけですよ。
だって、2つにしか分かれてないのに、なんで12個に分裂してるうちの一人に出会っちゃうのさ![]()
それならもう、12個に分裂したうちの二人に出会いました!って言われたが方が分かりやすいわ![]()
無理やりに、「こっちの人がレイだよ」とか言われても納得いかんでしょ![]()
「あなたには生き別れの双子がいるのよ」って言われて育ち、大人になってからようやく再会できたのに、まさかの3人目出てきちゃった
ってなったら、それもう、双子じゃないから![]()
おかん![]()
同じ顔のヤツ、もう1人おるやん、どないなっとんねん![]()
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という話ですよね![]()
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ウケるww
ツインレイ記事を読んでると、この12の魂はどの時代のどの国に生まれるかは、分からないらしいですね。
そんなわけで。
自分を納得させるため、私は仮説を立てることにしたのです。
ここからは、仮定の話に入ります。
「ツンソウルが上り詰めた先が、ツインレイ」という説です💡
12個、1つずつの魂が『ツインソウル』という未熟な存在から輪廻転生を繰り返し、魂を修行させ、1段ずつ階段を上るとしましょう。
想像してくださいね。
そして、上り詰めた先が『ツインレイ』という説です。
だけれども、皆が同じスピードで成長していたら、ツインレイが同時期に12個存在しちゃいます。
それでは困る。
だから、時代も国もバラバラにして、成長に格差が出るように仕組まれているのではないでしょうか。
けど、この仮説だと、レイの相手は「唯一無二」の存在では無いですよね。
輪廻転生の回数が多い魂ほど先に階段のてっぺんにたどり着き、あとから追いかけてくる残りの11分の1を自分の伴侶にするわけですから。
そんな、早い者勝ちみたいにされちゃ、「唯一無二」の価値観崩壊してしまいますよね![]()
なので(全部仮説に過ぎないのですが)、12の魂の中で、さらに6組にまとめられているのでは無いか、と私は考えたわけですよ。
つまり、12の魂は分裂した時点で、2人1組のペアになっている。その相手こそが自分にとっての「レイ」。
でも正確には「レイ」じゃない。「共にレイ(もしくは統合)を目指す者」と言った方がいいでしょうか?
だってさ、12に分かれたツインソウル達が各々修行を積んでツインレイになる、という考えは、たぶん間違いではないと思うわけですよ。
今、ツインに出会った、サイレントに入ったと言っている人達は「魂の修行」をしているはずなんです。
たぶん、ご本人様もそのつもりでいると思うんですよね。
互いの魂の成熟差に格差があると、波動が合わない為、同じレベルに合わせようとしてサイレントに入る……はず。
もうさ、その時点で、階段の途中ですよね。
だってテッペンが「レイ」という存在なのだとしたら、「レイ同士」に格差なんて大きくは生じませんもん。だってそれ以上の上、がないんだから。
どちらかがまだ下にいるんです、たぶん。
そして下にいる人が登ってくるしかないんです。
サイレントが長いとか、大喧嘩ばかりとか、相手が全然見向きもしてくれないとか、そういう人達はきっと、階段の最中にいるんじゃないかな~、なんて思ったわけです。
もちろん、「お互い階段の最中で出会う」ってこともあるだろうし、「一人はもうほぼレイまで上り詰めた状態なのに、もう一方はまだ中腹」なんて状態で出会ってしまうこともあるでしょう。
お互いがレイまで上り詰めていない状態で会うと、否が応でもサイレントは訪れてしまうのではないでしょうか。
ツインソウルとツインレイは、似て非なるものですよね。
オタマジャクシがカエルになるみたいなもんだと思うんですよ![]()
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でもオタマジャクシは、絶対カエルになるもんね! それは約束されてる未来ですから!
ツインソウルがダメで、ツインレイが素晴らしい、とか、そういうんじゃないと思うんだな〜、私は。
みんな、赤ちゃんから大人になるんだもん。赤ちゃんはダメ~
大人しか勝たん~
なんて誰が言うのさww
赤ちゃんは色んなことを学んでたくさんの事を吸収して大きくなる。
大人なんてもうアウトプット一択でインプット能力落ちてくからね~![]()
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……![]()
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ん……でも! それは三次元で生きてる私たちの話だから、五次元?の世界では、大人……つまり「ツインレイ」になれば、イコールで霊格が高い、みたいな存在になるんじゃないかしら?
なので。
まぁ、そうそう簡単にレイにはなれないだろうけど、出会った相手はペアリングされた相手である可能性、ってのは十分にあるわけですよ! 11分の1の確率で!
まだツインソウルの段階だから、過酷なサイレント期間があるのかもしれないど、出会ってる相手は、もしかして本当にペアリングされた相手かもしれないってことです! そうじゃない可能性ももちろんありますけどw
そんな中。
ツインレイは「男女」と言われてますよね。
私の今のお相手は、女性。つまり「同性」です。
けど、12の魂の内、ペアになっている相手だと思うんですよ。そう思いたいんです(笑)。
男女で出会ってる人だって、みーんなそうだと思うの![]()
「相手は私の唯一無二のツインレイ!」って思いたいですよね(笑)。
いいと思います![]()
信じていきましょう!![]()
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だって、この仮説が正しければ、世に言う「ツインレイ」は、「共にテッペン(ツインレイや統合)を目指すペアの者」だから、今自分たちが階段の途中を歩いていたとしても、なんら問題なくない?
テッペン(ツインレイ)までまだまだ先だとしても、ペアリングされてる相手に出会えてるんだから![]()
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自分の魂は、レイには程遠~~~いツインソウルの段階だとしても、ペアリングされてる相手だよ
もうほんと、奇跡じゃん
これぞ唯一無二じゃん![]()
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で、ちょこっと話を戻しますが、12のツインソウルは男も女もいるって言いますよね。
何度も言いますが、私たちは同性ツインです。
ツインレイの一般的な説から言わせたら、レイは男女であり、同性は(ほぼ)存在しない。
それが正しいのだとしたら、私たちの魂はまだ、階段の途中である「ツインソウル」の段階。
けれど、ペアリングされてる相手。
だから、例え今世、統合したとしても来世があるんじゃないかな
と、そう思うわけです![]()
「ツインレイにはサイレントがない」という説があるのを皆さんご存知でしょうか?
私たちは、サイレント期間が約10時間でした。ほとんどありません。
面倒くさいので、このブログではよく「サイレントはなかった」と表現することもあるのですが、実際には10時間(正確には9時間)のサイレントがあります。
ツインレイに登り詰めるまで、あと一歩、というところでしょうか?
来世、同じ時代に生まれることが出来るかどうかは分かりませんが、次会う時はもしかすると、
男女
で出会うのかもしれません。(可能なら同性が好ましいですが
今がめちゃくちゃ楽しいですからね
)
とはいえ。
ツインソウルの段階で統合したら、魂は12個じゃなくなるから、数が減ってくぞ?っていう疑問が生まれるんですよね。
でも、そうやって順番に合体し、数を減らしていって、最終的に出会った相手がツインレイ![]()
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なんか、トーナメントみたいですね![]()
数を減らして行った先で出会った相手がツインレイ なのだとしたら、今世、今の人と統合したら、次会うときは別のところで別の時代に統合してた12のうちの誰かになりますよね。何人分合体してるのかは謎ですけどww
でもこの仮説にすると、「ツインソウルにもツインレイにも出会う」っていう謎すぎるカラクリが立証できないんよね。
だって、12の魂を2つにまで減らしていかなきゃツインレイではないんですから![]()
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まぁ、そんなこと言い出すと、おかしなもんで、
ツインソウルは「時代も国も違うところに生まれる」と言うくせに、
ツインレイは「前世、ひとつの魂だったものがふたつに分裂する」って言うわけよ。
前世
前世![]()
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全ての記事がそう書かれているわけではないですが、「前世限定」で書かれてることも多いんです。
もう、謎が謎を呼ぶ。
だけど、前世同じ魂だったのだとしたら、やはりペアリング説が分かりやすいんですよね![]()
ツインソウルの段階で統合したってことじゃない?
前世、上手く統合出来たけど、ツインレイの段階では無かったから、また分裂してやり直し。
もうこれしか考えられない。じゃなきゃ、まじで、支離滅裂。ツッコミどころ満載すぎるのよ。ツインレイとツインソウルの話は![]()
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まぁ、もちろん、これは素人の私の仮説なので、本当は全然ちがうカラクリがあるんでしょうけどね。
でも、ネット記事を読んでるだけでは、なかなか納得いかないことも多くて![]()
まぁそんな訳で。
今、サイレントに悩んでる人もサイレントの末に統合したという人も、私の仮説に当てはめてしまうと、喧嘩などでサイレントに入っていたのだとしたら、まだツインソウルの段階で出会ってるお相手、ということになりますね。
もちろん、そのお相手が、ペアの相手かどうかは個人の判断にお任せしますが。
だからきっと、私と相手もまだレイの段階ではないんでしょうね。同性だし、9時間のサイレントもありましたしね。
けど、この仮説が正しければ、つまり……要するに、来世以降があるってことです![]()
私は単純に、それが嬉しいです![]()
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また、先の未来で、彼女と出会えるかもしれないワケですから![]()
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そう思える時点で、たぶんペアの相手だと思うんですよね![]()
もう会いたくない、顔も見たくない。忘れたい。怖い。悲しい。
(内容はなんでもいいんだけど、)とにかく、そういうネガティブな気持ちが強かったり、長らく続くようであれば、まだ修行が足りないか、もしくは、ペアの相手じゃないのではないのかな、って思います。
(ちなみに私は、マジしんどい~~、と思いながらも、絶対に離してやるもんか~、の気持ちが圧勝してましたw)
まぁ、12個あるんでね。されど、たった12個です。どの時代のどの国に生まれるかもわからないツインソウル。
それでも、そのうちの1人に出会えたのは、例えペアじゃなくとも 奇 跡 ですよね。
ネガティブになったとしても、向き合う価値はあるし、大きく成長できるチャンスでしかないです。
その先にペアの相手に出会える可能性だってあるわけですし!
この仮説を自分の中に馴染ませると、レイへのこだわりは薄れると思います。
だって、「まー、自分、成長段階ですから」って思ってる人が大多数だと思うから、わりと納得の内容になってると思うんですよねww
それに、「ペアリングされた相手〜……が、この人??」って思うと、
疑いも出てくるだろうし、逆に確信も得られるだろうし、
だけど、確信が持てるなら、 頑張ろう! 信じましょう!
疑いが出てきたなら、無理しないでおきましょう!(笑)
どの道「成長の過程」にいるんですから!
自分が成長する為の課題の人なのねって、思うようにして、たくさんの事を学ばせてもらいましょう![]()
先は長いですからね。「ペアじゃないかもだけど、好きなもんは好きだー!」でいいじゃない(*´艸`)
オタマジャクシだからさ!
生きてるだけで、儲けもんですよ!
大きくなるために、色んなもの食べて成長しましょう!
だけど、この説を毎回説明するのは面倒なので、今後も相手のことは「ペアの相手」ではなく「ツインレイ」と表記させていただきます。ご了承くださいww
では今日はこの辺で。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました~!![]()