50代からのミセスのお洒落を明るく元気に応援するブティック*シルバーキャットです(≧∇≦)
昨日は、BUTAPANAというニットメーカーの2016年秋冬物展示会へ行ってきました。
このメーカーはね、とってもいいニットを作るメーカーでね、私は好きなんです。
風合い、手触り、着心地、どれを取ってもピカイチなんです。
色展開も豊富です。⬅︎これ大事(≧∇≦)
実は昔、BUTAPANA社長にそれを話したことがあります。
このクオリティなら、うちならもっと高く売れるから、御社の設定した定価より高く売ってもいいですか?と。
するとBUTAPANA社長は、こう言いました。
「企業努力で良い品をリーズナブルに作っているのに、それを高く売ってはいけません。この品質で、この雰囲気が、こんなリーズナブルに買える!って事に意義があるのです!」って。
リーズナブルなのには、例えば、こんな訳があります。
毎年毎年、ほとんど“同じモノ”を作り続けています。
BUTAPANAは、会社創業して、たぶん15年弱だと思いますが
ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと同じ物を作り続けているという、こだわり。
色、柄は、多少変わりますが、コンセプトがはっきりしているために、パッと見の雰囲気は、変わらないのだ。
実は、BUTAPANAは、3年ぶりに訪れました。さすがに3年ぶりに行けば、何か変わった新しいものが出てるかな?と、ほのかな期待を胸にしつつ…しかし
まったく変わらないラインナップ(^_^;)
これだけ拘って、同じ物を作り続けられるメーカーは、私は見たことがありません。
それだけ、自社の製品に自信がある、拘りが強いということですね。
BUTAPANAの社長兼デザイナーは、とっても偏屈。変わり者です。愛を込めて、私はその変わり者加減が大好きなんです。
こういう人が、このニットを作っていることをもっともっと世に知らしめたらいいのにな、とさえ思いますが、BUTAPANAは、ホームページもブログも何も持っていません。
あれだけ「語り好き」な社長なんだから、毎日毎日、大好きなニットについて朝から晩まで語り続けるブログでも書けばいいのにな(≧∇≦)
展示会で、社長に捕まると、2時間は覚悟してください(≧∇≦)会社の生い立ちから、ニット作りの思いの丈を延々と聞かされてしまいます(^_^;)
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昨日は、社長とは挨拶程度にして、同業者のLisaさんと小一時間、お話してきました。
Lisaネットショップhttp://lisa-shop.com/
Lisaコーディネート日記http://s.ameblo.jp/lisashop/entry-12168610153.html
若いのに商売経験が長く、自分をしっかり持っていて、素敵な女性経営者です。
刺激を受けて、展示会会場を後にしました( ̄▽ ̄)
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いつも思うのです。
メーカーの展示会に行くと、いつも思うのです。
みんな、エラい元気だな、って。
これ、至極当たり前のことなんですけどね。
だって、次の季節に売る商品を何ヶ月も前から
「今年はこれで仕掛けよう!」と決めて
発注するんですからね。
ネガティヴな人には絶対に出来ません(≧∇≦)
みんな目がキラキラしていて、
ちょっと話せば、ドバーッと語ってくれます、
思いの丈を。
昨日もそんな女性経営者(たぶん商売歴40、50年ぐらいの方)のお話を少しお聞きしました。
面白い。実に面白い。
目の前に並んでる服をただ黙って買うだけじゃつまらない。
偏屈な社長の話を聞いたり
そこで働くスタッフさんの本音を探ったり
買い付けに来ている他の経営者と話したり
やっぱり、人と人が交わる瞬間がそこにあったほうが、より面白い。
昨日は、そんな風に思いました。
きっと、うちの店に足を運んでくれてる顧客様方も一緒だろうなぁ~。
今や似たような洋服はどこにでも売っている。
なのに、その中でもわざわざうちを選んで来てくれている方々は
プラスαに癒やしや興味を持っているからだろうな。
そのプラスαの部分を大切にしていこう。
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今日のシルバーキャット
茅ヶ崎店 井口啓子
海老名店 中村マツエ













