50代からのミセスのお洒落を明るく元気に応援するブティック*シルバーキャットです(^O^)/
昨日はね、地域情報サイトのとことこ湘南さんと初打ち合わせしました。
シルバーキャットは、ホームページを持ってません。
ブログは、毎日更新していますが、お店とは関係無い記事もたくさんアップしてますので
パッと見て、シルバーキャットがすぐ分かる、ホームのページ的な物が欲しかったのです。
かと言って、自分で一から作る能力もなく
高い費用を掛けてのホームページは要らないし
で、地域情報サイトの1ページを借りることにしたのでした。
これから1ヶ月掛けて仕上がっていくことでしょう。
新入荷の商品なども、そちらで紹介して行く予定にしてありますので
ご来店なかなか出来ない方は、そんな楽しみ方も増えますのでお楽しみに(^O^)/
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さて、今日は、久しぶりに従業員紹介の第2弾*\(^o^)/*
これ、撮りなおさねば(。-_-。)
って、それは、こっちへ置いといて…
今日は、一番右の、“濱田安江”物語です。
始まり始まり~~~~*\(^o^)/*
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当店の従業員は皆、在籍が長い。
今いる一番長い人は、在籍16年。
その他も在籍10年を超える人が何人かいる。
なかなか上が辞めないから、後が入らない。
というか、バンバン数字が上がって業績が上がるか
事業を拡大していけるなら、新人採用も必要だが
そういう訳ではないので、しばらく新人採用をしていなかった。
そんなある日、一番長く働く従業員(八木紀美子)が、そろそろ年齢的にも家族内の事情からも
働く日数を減らしたいとの申し出があったので
新人採用を検討することにした。
そこで、茅ヶ崎店に『従業員募集』のチラシをペタリと貼りだした。
昔は、新聞の折り込み広告などを入れたもんだが、
なかなか思ったような人材が採用できないことが続いたので
もう、かれこれ10年は、新聞の折り込み広告は出していない。
結局は、“顔の見える応募”が、あちらにとっても、こちらにとってもいいので、
店に『従業員募集』のチラシを貼るのが一番なのだ。
以前の従業員紹介の話の時を覚えているだろうか?
“井口啓子”が募集広告を見て直接店に電話してくるまで、
たった1日(いや、半日)外に出張り紙を貼っただけだったのに
今回の“濱田安江”の場合には、何日経っても何週間経っても、応募の問い合わせ1本すらなかった。
「これは、辞められませんよ旦那(=゚ω゚)ノ」などとふざけながらも、
早くベテランさんがいるうちに、新人採用が出来なければ、何かと困るなぁ~と思っていた。
茅ヶ崎の従業員が抜けるので、茅ヶ崎店の店頭に貼っていたが
海老名店の店頭にも大々的に貼ることにした。
しばらくした頃に、問い合わせがある。
茅ヶ崎の募集なのに、海老名店にて応募が入る。
電話をかけてみると、それが“濱田安江”だった。
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海老名店にて、面接をすることに。
会ってみてびっくり!
若い!(^_^;)
話を聞けば、昔は、シルバーキャット海老名店で洋服を買っていた、と言う。
え?こんな若い人の服売っていたっけ?
でも、濱田安江曰く、昔、海老名店には、私の着る服が売っていましたよ、とのこと。
若い若いと言ったって、濱田安江は、50代半ば。
本人は、「私はもう若くないですから」と遠慮気味。
しかし、うちの客層は、上は100歳近くまでいらっしゃる訳で…
従業員も3人は70代ですからね、やっぱり50代半ばの人が面接に来た!!ってだけで、
みんなざわつく訳ですね(≧∇≦)
お店も若返らせていきたい。
50代からのミセスを応援するブティックと歌っているのだから
50代の従業員も増やしたい。
そう思っていたので、渡りに船であった。
しかも、海老名店で面接したのに、「茅ヶ崎店で働きたい!」と言っていた。
私は、もう、この人しかいないな。
人間性も問題なし。強さも弱さも優しさも持っていて、寄り添う接客が出来る人だなと感じ
面接をしながら、もう採用する気になっていた。
ただし、ひとつだけ気になる点があったのだった。
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シルバーキャット各店の従業員は、全員、ブティック経験者だ。
私が経験者しか採用してこなかったからだ。
この道、40年のベテランさんが、よそを60歳で退職したら
それからうちに来てもらって、その経験を生かしていただく的な、棚からぼた餅採用を心掛けてきた。
だから、うちでの雇用年数もさることながら、全従業員のこの道の経験年数はもっと長い、いわゆるベテラン販売スタッフばかりなのだ。
そこへ来た、“濱田安江”は、ブティック未経験者だったのだ。
この「モノを売るのが難しい時代」に、ブティック未経験者が、どこまでやれるのか……正直なところ、未知数ではないか!!>_<
「もう未経験者は採用しない!」って、前に決めたじゃないか!!
そんなことを思い巡らしながらも、私が決断に至ったのは、次の理由からだ。
①シルバーキャットは、人柄を売る店だ。
うちは、服屋であるが、その前に人柄を売りたい。あの店は、なんか他所とは違う店よね、押し売りしないし、洋服の話もしないし、みんないい人だし、だから、悩みとか聞いてもらっちゃって、いつも助けられてるの、みたいにお客様がおっしゃるではないか。それは、ブティック経験者かどうかよりも、人に寄り添うことが好きかどうかじゃないか?
②強さと弱さを持っている。
彼女は、弱さを背負ってきた。今も背負い続けているし、これからも一生背負い続けていくだろう。しかし、その弱さにへこたれない強さを持っている。しなやかに、かろやかに、その弱さに向き合い、しっかりと前を向いて歩む姿は美しい。本当の意味での弱さを知っている人間は、弱っている人間に優しく寄り添うことができるだろうということ。
この2点のポイントから、彼女を採用した。
実に、業界未経験の人を採用するのは、創業25年のなかで、17年ぶりのことだ(≧∇≦)如何にうちが「棚からぼた餅的な従業員集め」をしてきたかバレバレであろう。
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そんな濱田安江。只今、入店、8ヶ月目。
私は新人ですから…なんて顔してられるのも、もうそろそろ終わりでしょ。
まだまだ、先輩の足元にも及ばないけれど、
彼女が陰で、コツコツ努力をしているのを私は知っている( ^ω^ )
みんなそうやって、しつこくしぶとく生き残っていくんだよ、というふうに見ている。
ひょうひょうとした顔で実は、一生懸命やっている。
そんな濱田安江の接客を受けてみたい人は、
是非、ブティック*シルバーキャット茅ヶ崎店の火曜日・水曜日にお店を覗いてみて下さいね。
どっしりにこやかに立っていますから(^O^)/
⬇︎濱田安江ディスプレイ作品⬇︎
茅ヶ崎店 井口啓子
海老名店 伊藤得江



