電子辞書2代目も壊れ、、、なぜかいつもパッドの部分が壊れてしまう。。。涙

そこで、アナログに戻りまして。
dictionaryという部分は、例えば一つ単語をひいて、英語で説明を知る部分と
thesaurusという部分は、そのひいた単語の同じような意味を持つ他の単語を探せる

という2つの要素を持つ、軽めの辞書。
英語の先生のクリスタルが一緒に本やさんで選んでくれました。

辞書はなるべく、軽く、文字は見やすいのが良いけれど、あまり文字が大きいと説明の容量が
少なかったりするので、適度なものを選ぶと良いそうです。
あとはイギリス英語とアメリカ英語ではずいぶん単語も、発音も違うので、用途にあわせるとよいそう。
それと、発行した年代が最近のものであればあれほど、もちろん単語も前年よりも多く掲載されているので。

というポイントで最初の辞書選びは良いのではないでしょうか。

しかし、32歳で渡米。英語覚えるのは難しいよ===涙。
文法が、単語がまだまだだーと悩み、まずは勉強法もこのたび変えてみる事に。
試行錯誤です。。。毎日。

ただ、本当に英語を覚える早さは人によりけりで、差があるということなので、
あまりストレスにならないようにトライしてみます。

前に通っていた学校では20人くらいのクラスで学んでましたが3ヶ月で断念。
あれ、シルバー?みたいな感じで日本人は日本語で話しかけてきてくれたんですが、
その頃こちらに来たてで、英語が全く話せない自分がかなりのコンプレックスで
しんどかったのです。それで、他の生徒さんと日本語でお話する事自体が自分が
現実から逃げてるような気分になり、、、3ヶ月の1タームで辞めました。
でも、そこからそのままじゃいかんと、プライベートで先生にいろいろ教えてもらうことで
自分の勉強方法を変えました。
私の場合、トフルなどの資格、試験は日常の仕事にはあまり必要ではなく、
それよりもコミュニケ-ションやビジネス英語、何より発音と正しい話し方。
ここに重点を置いて、マスターしないと、自分の仕事に生かせません。
なので、先生は女性、ネイティブの方で進めています。

それと語学力はもちろんですが、IQも大事ですが、
EQも大事だと、こっちに来て思いました。
対人とのコミュニケーションの取り方の数値なのですが、冗談一ついえないようじゃ、
周りの人間とうまく物事を進めて行く事ができなければ、言語もただの自己主張のみで
終わってしまうわけで。。。
ここが本当に難しいポイントですな。

あとはブログには載せてないですが、日記を英語でつけています。
それを先生に添削してもらいながら。
ただ、正直、人生で自分の事で日記を書いた事が無く、ブログはどちらかというと
皆さんに見られる意識があるので、緊張して「伝える」という意識で書いてますが、
個人の日記は思いっきり、独り言のような内容になってるので、
毎回英語の先生は「これ、私に見せていいの?添削していいの?」と聞いてきますが、
「おもしろい書き方と内容で、普通の日記じゃないから、毎回楽しみ=」と言ってくれます。笑

いつか?皆さんにもお見せする機会があれば。笑




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