目黒川桜まつり

 

国内の海外の民の憂鬱と転換

 

３月17日

乗り換えで東京一泊することになったので、というか、しないと帰れないので。

前日にXで目黒川桜まつりのことをお見かけし、急遽、出発時間を早めて羽田空港から荷物を送って（本州外なので２日後届くみたい。さすが海外。）

 

 

 

場所まで描いてくださってたおかげで、闇雲に探すこともなく、お目当ての場所に着くことができました。

今年が最後だったんですね。

すごく見に来てみたかったので…、来ることができて幸運だったなと思います。

 

 

本当は友達も誘ってたんだけど、お子様が熱を出されたとのことで、

そりゃ当然そっち優先ですよ！！！と。

 

 

羽田発渋谷に行きのリムジンバスに。

前回、「渋谷駅まで」って言ったら、「…は？フクラスですか？真顔ハァ」って言われた屈辱を忘れない私は。

フクラスと言う気満々だったのだけど、係の人が一人もいなくて拍子抜け。

早朝だから？

 

 

目黒川到着

 

 

真っ先に天使と兄さんを発見。

 

 

 

みん彼の存在感。

 

 

 

&はフレディー・マーキュリー

 

 

 

満足！！！

桜が咲いていたり、夜だったら、きっともっと幻想的な風景だったんだろうなって思う。

（他のメンバーは…動画で撮っちったのでここには載せないけど撮影はしてます。思い出のために！）

 

 

川に水が流れてるって感動。

私が住んでいるところは…万年水不足で用水路も枯れてるし、主要な川の立て看板に「川でサッカーしないで」みたいなの立ってるくらい水が流れてる方が少ない土地。

 

ここ数日で、ソウル、上海、東京と近くて東アジア地域内の文化も環境が違うところを一気に見た感じになって。

なんか、ドキドキしたー。

（たまたまタイミングが重なっただけです。）

 

 

 

 

 

休日の早朝だったからか、ほぼ見物の人はいなくて。

 

全部見終わったところでお子さんの熱がひいたから新宿で合流しようと連絡が来て、中目黒の駅に向かいます。