本日、購入しました。
「ジョジョの奇妙な冒険」「バオー来訪者」
現在ウルトラジャンプで連載中「ジョジョリオン」
の作者、漫画家の荒木飛呂彦先生が自身の観たホラー映画を
100作の厳選し、独自の視点で解説した本です。
ゾンビ映画、アニマルホラーなど、
ホラー映画を全9章に類別した構成で、
あっという間に読み終わってしまいました。
荒木先生の文章、ものすごく読みやすい。
解説のうまさ、読者を引き込む文章力、
この人ホントに漫画家ですか(笑)
いままで敬遠してきた作品も、思わず観たくなってしまう、
そんな感じです。
この本にある100作品以外にも、いろんな映画、
音楽、本、芸術が荒木先生の感性を磨き「ジョジョ」
を作り上げたと思うと、
自分ももっといろんなことを経験するべきだなと思いました。
そう、例えば「蜘蛛の描写のリアリティを追求するために味も確かめておく」
ような。
この本、あとがきがかなり心に残りました。
本文だけでなく、必ずあとがきまで読んでください。
そして最後に、本文中にジョジョ第一部のあの台詞が使われています。
思わず笑ってしまった。
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)/荒木 飛呂彦

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↑帯の画像がないのが残念!!