杉真理子 | ネコのつぶやき

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

先週、9月3日はももちゃんの命日でした。

当日、ばたばたしていてブログをあげることができなかったので、ももちゃんを思い出しながら綴りたいと思います。

以下、2年前のブログです。
 

 

 

 

今でもふと彼女の気配を感じる時があります。
おとなしくて、やさしくて、かわいかったももちゃん。

私たち家族に猫と暮らす楽しさを教えてくれた子でもありました。

ももちゃんのおかあさんだったミーちゃんも、早くに逝ってしまったシルバも、そしてももちゃんも姿かたちこそ見えませんがいつも私のそばに寄り添っていてくれるように感じています。

 

 

でもね・・・やっぱり、抱っこしたいの。
フワフワの毛を撫でていたいの。

私の膝の上で気持ちよさそうに寝ている時の重みを感じたいの。

 

まだ、4にゃんいるんだけどさ・・・みんな、かわいいんだけどさ・・・違うのよね。

ももちゃんは、ももちゃんなの。

ももちゃん、会いたいよ。

 

 

先のリブログの記事の中にもありますが、友達のマリチのブログを原文のままに貼り付けます。
大切な家族がお星様になって・・・いまだ悲しみが癒えない人に、この優しい言葉が届きますように。

 

 

 

杉真理子@アニマル・コミュニケーターin名古屋

”ペットを失って辛いとき、内側では特別なことが起きてます”
原文のままです。
 

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メールやLINEで

愛するペットを光の国へと

見送って、とても辛い状況の

飼い主さんから時々メッセージを

いただきます。

 

 

 

いつも言ってますが、

まずは、いっぱい泣いてくださいね。

 

ヒトのそばにいる動物は、

純粋な存在だからこそ、

飼い主さんの純粋な部分を

振動させることができます。

 

(親が亡くなった時より悲しいというご感想ももっともなんですよ。)

 

魂が打ち震えるって言うけど、

それと似たようなことです。

 

 

 

飼い主さんの純粋な部分を

振動させて、彼らがしてることは、

本来の飼い主さんで

ないものの削ぎ落とし。

 

魂の外側に、ペタンと張り付いた

過去生から持ち越してきた観念、

両親や友人・知人からの評価、

孤独の中で感じた思い込みetc

 

これらは、

外側から剥がそうとすると

玉ねぎの薄皮を剥がすように

一枚一枚そっと剥がす作業になる。

 

一生かけて、どこまで剥がれるか

わかりませんよね。

 

で、今生持ち越してきたように

また来世に持ち越してしまう。

 

 

 

 

でもね、

飼い主さんが慈しんで育てた

純粋な愛の存在は、いとも簡単に

内側の純粋な部分を振動させて

外に張り付いてるだけの、不要なものを

ドサドサと振り祓ってくれる。

(全部ってワケにはいきませんけど)

 

ペットだけができる「お祓い」です。

 

振り祓われたエナジーを

外側へと運ぶのが純粋な涙。

 

 

 

せっかく祓ってくれたものを

再び沈殿させぬよう、

なんでもいいから泣いてください。

 

一生分の涙を流す勢いで泣いてください。

(我慢厳禁!)

 

それは、特別な涙です。

 

あなたの愛しいペットだけができること。

 

 

 

ぺットからのメッセージを受け取るのは

そのずっとあとでも全然いいと思います。

 

 

 

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私に幸せな時間をくれた猫達の思い出はずっと私に寄り添ってくれます。

そう。。。まるで彼女達が足元にすり寄ってくる時みたいに。

 

 

ももちゃんがお星様になった事を報告した時のマリチの返信が私を励ましてくれました。

 

 

ももちゃんは私のハートに自分のカケラを置いていったそうです。

(このコメントでまた涙が出てくる)

これからは体の制限がなく、私の応援ができるから張り切っているって・・・

(号泣)

 

 

 

お星様になってもずっと繋がっていてくれるももちゃん達、ありがとう。
私には心強い魂の応援団がついているのです💕

ネコと暮らしているワタシは幸せモンです。

 

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年9月27日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

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