脳みそのうれしい勘違い♪ | ネコのつぶやき

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秦 基博 / ひまわりの約束



ドラえもん”STAND BY ME”の主題歌です。
今日、何気に映画館で観てきましたが
個人的にはものすごいメッセージを感じました。
たかがドラえもん、されどドラえもん、さすがドラえもん!



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇







久々に真面目に語ります。
(日々のブログは何やねん!という突っ込みも絶賛受付中~~~)

どんなにお食事内容に気を付けていても
「食べたい!」気持ちが抑えられない時ってありますよね?

そんな時に”脳みそをだます”というと聞こえが悪いですね。。。
”脳みそに勘違いさせる”ことができたらいいと思いません?

「もう、お腹いっぱいで食べられない~~~♪」









食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部にある摂食中枢と、満腹中枢です。

満腹感を感じるためにはレプチンというホルモンが大きな役割を果たしています。
このレプチンが満腹中枢に届くと、「もう食べたくない」という満腹感を得られるのです。

このレプチンは食事を始めてから20分もの時間をかけて満腹中枢に到達するので、
早食いの人はなかなか満腹感を得られず、つい食べすぎてしまいます。








“少量効果”ってご存知ですか?


お寿司などの小さな食べ物は、脳がいくら食べても大丈夫だと判断してしまうので、
つい食べすぎてしまうという現象が起こるのだとか……。
なるほど~と納得してしまいました( ̄_ ̄ i)

個別包装されているクッキーなども
「小さいしもうひとつ食べても大丈夫」と思い込んでしまうんですって!






** 脳をだまして満腹感を得る方法 **


ダイエット中の大敵“空腹”を上手に紛らわす方法です。



☆よく噛んでゆっくり食事をする

食べ物をよく噛むことで
少量の食事でも満足感を与える効果がある“ヒスタミン”という物質が分泌されて、
食べすぎを防ぐことができます。





☆豆乳を飲む

豆乳には満腹中枢を刺激する働きがあります。

食事の30分前に飲むことで、過食を抑えることができるます。
ダイエット中のストレスによる女性ホルモンの分泌の減少を抑さえます。



自分の脳みそを自分でだますって・・・
ちょっとスリリング?笑

脳の仕組みを上手に利用して
賢くダイエットに応用できたらいいですね。



ゲストからも
いろんな裏技を教えていただきます。

皆様、個々に地道に努力しておられるんですよ。
自分に合う方法を模索するのも
一緒に楽しんでできればいいなぁと思います。


楽しみながら、工夫しながら、
ご一緒に楽しくダイエットいたしましょ(*^o^*)






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先住ニャンコ達に容赦なく飛び掛かっていって教育的指導を受ける日々です。
懲りないのよね~笑
天真爛漫!のゆーちゃんです。





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