どうも、最近体が重く感じることがありまして…
原因を探ったところ…
どうも、ほかをです(´・ω・`)ノ
あちきは変な電話対策もありまして、大抵在宅してても留守電なんですが、昨日…
「○○(町内名)のT中ですが、相談がありますのでまた電話します」
って留守電が残ってまして…
誰JARO?(´・ω・`)?
と、しばし考えてたのですが多分町内会長からだろう、と思い無視(ぇ
すると暫くしてピンポンダッシュをする方がいて、玄関を開けたところ…
そこには確かに町内会長の面影を持つ…そう!あんた中学の同級生のT中君ですがな!
そしてその変わり果てた姿を見て思わず ( ´,_ゝ`)プッ
(恐らく向こうもそう思っていたはず)
で、肝心の相談事なんですが…
お金貸して(●´ω`●)ゞ
ではなく!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)oカスカーイ
車を買い替えるらしく、でも少しの間2台所有する形になるそうで、ついてはわちき宅の裏庭で車庫証明を取りたいそうなぁ(´・ω・`)フーン
で、それを聞き私は間髪入れず…
ウソです。快楽、、いや快諾したことは言うまでもありません。
で、その後は御礼も兼ねT中君宅(=自治会長宅)へおじゃまんぼう(・ω・)b
自分の記憶力が如何に弱ってるか嫌というほど教えられました!(≧∇≦)ノ彡バンバン
(適当に頷くだけのボキ)
しかも奇遇にもT中君、ボキの前職のシステム関連の取引先だったやうです(´・ω・`)
もし僕チンが冷遇に耐え、中に入っていたら仕事で会ってたかもにぇ(´・ω・`)アトノフェスティバルダガ
そんな事で当然今何をしているのかも聞かれましたが…ドナイヤ?
めっちゃ適当にありもしないフィクションを並べたことは言うまでもありません。
(ザ・泥沼化)
でも、そんなボキや彼にも神童と呼ばれていた頃があったはずなんだが…
うちの姉フィリピン行ってんねんと言ったら、彼の妹は中国人と…Orzドンダケー