今日は、私の所属している「おきつも情報局」というトコロが学校主催の新一年生に対する部活紹介.......みたいなものに参加するというコトで私も一編集員として、参加しました！
もっとも、今日のは二日目で......人は少なかったです！
昨日はまぁガイダンスとかあったので、人は多かったですが.......何分、今日は身体測定のみの日で。
まぁ、各部活＆サークルが待つ会館は通り過ぎて帰ってしまう学生がほとんど.......。
そんなとき。
私たちは、
UNOやエミュレーター使って遊んでました
（ぉぃ
まぁ、おきつも情報局は学校から直接お金をもらって動いている団体なので.......サークルとも部活とも関係ないのです。
正直、一日目に勧誘はしてるんで後はご自由にって感じでした。
よって、遊びつくしました。ｗ
そんなおきつも情報局。
普段はこんな遊び呆けてません。
情報局がある三重県の名張市で「まちづくり」を題目として情報誌を発行しています！
リンクも貼っておくのでお暇があればご覧ください.......。
ぁ、「皇學館大学社会福祉学部」のページに「おきつも情報局」のHPがありますので、バナーからどうぞ！
・おきつも情報局 （アメブロ）
・おきつも情報局HP （学校のHPに飛びます。右の項目欄の中にあります）
えとまぁ、文章をだらだらとすいません；
ぁ、HPは私が管理しています。ｗ
本題に入りたいと思います。
えと。
今日は「リベンジ オブ ザ フォールン（REVENGE OF THE FALLEN）」から、、、
ディセプティコン FAB キャノンブラストメガトロンです
ちなみにFABとは「Fast Action Battlers」の略。
日本展開では「ベーシックシリーズ」という名称で前作の玩具が発売されました。
今回も多分出ます。
今のところ、
・オプティマスプライム
・バンブルビー
・ラチェット
・ジョルト
・サイドスワイプ
・ジェットファイヤー
・メガトロン
・サイドウェイズ
・ロングホール
くらいだったと思います。
全部が全部出るとは限りませんが。
このシリーズは、通常ラインの玩具は子どもには難しい変形が含んでいるため年齢層を広くするために簡略したものです。
パーツ数も大幅に抑えられています。
なので当然、可動面やスタイルに影響が出てきます。
前作のブラックアウトは........。
。。。うん
リベンジでのメガトロンはファンなら知っての通り、活躍が未だに不明なのです！
登場しない（玩具のみ）
↓
回想のみ登場する
↓
少し登場する
↓
活躍？
と、よく分からない展開になっています。
前作でオールスパークを胸に当てられオーバーロードし、暴発し戦死した彼をどう活躍させるのか。
どんな展開になるのか楽しみです.....。ｗ
では、玩具。
エイリアンタンクモード（ビークルモード）。
前作ではエイリアンジェットでしたが、今回は戦車。
今回もスキャンをしてないので、生物的形状の金属からなるそうです。
玩具はプラですが（当たり前）。
実機にはない形状が面白いです。
前のメガトロンはちょっと残念なスタイルだったため、今回のものには期待です。
ベーシックシリーズということで若干ズングリムックリになってますが、その形状には異様なものを感じます。
後ろから。
やはり実機にないとオリジナル要素を盛り込めるので、見た目がカッコいいのです
作りこまれています.....
キャノン上部から。
ロボットの蛇腹にありそうな部分が見えます。
そして、写真右側にディセップのマークもあります。
やっぱ、戦車は良いなぁ........。ｗ
キャノン部。
やや色が違う部分を押して、ミサイルを発射します。
ちゃんとしたミサイルで嬉しいです。
前作のベーシックオプティマスなんかはミサイルが紐で繋がってましたし.....
安全上の問題もあるかもですが....
それではヘンケイ開始。
脚部と本体のジョイントを外し持ち上げてきます。
同時にキャノンを2分割します。
コレが腕になります。
立たせます。
表面から。
胴体部はメタリック塗装されていて綺麗です。ｗ
加えてモールドもヤバイくらいにきまってます！
で、今回のメガトロンの最大の特徴！！
それはこの状態から、後ろの両腕を前にスライドすると、、、
頭がそれに合わせてせり出してきます！
なんと、オートモーフ機能搭載！！
ぉー、ベーシックなのによくやりますよ～......感動です。ｗ
頭部が....何と、素晴らしい......（誰
メガトロン、ロボットモード。
うっひゃ～.......コレやばいっすよ！
ベーシックにあるまじきカッコよさ！
リーダークラスで発売するモノをそのまま小さくした感じの出来。
前作のベーシックメガトロンの無念を晴らせました。ｗ
.....色々と大変な出来でしたからね....。
頭部もかなり劇中に近い感じに造形されています。
後ろから。
こういったモノは結構背面が残念仕様だったりするのですが、、、
コレは後ろにも死角なし！
前部と同様に背部にも細かいモールドが刻まれています。
肩の裏以外はほとんど完璧です！
ミサイル発射ギミックの他にもう一つのギミック。
キャノン砲身の裏に写真のようなソードがセットされています。
造形は前作でボンクラを倒したオプティマスのブレードに似ています。
このソードはリーダークラスでも存在します。
コレでオートボットを倒していくのでしょうか。
もっとも、戦うのかどうかも分かりませんが
総評として。
造形は素晴らしい！
ベーシックにあるまじきカッコよさと大型玩具の再現度の高さ。
ただ、残念なのはその可動性。
ベーシックシリーズなので分かってはいましたが、全ての肘と膝は動かないに等しいです。
膝は気持ち程度です。
頭部も一応、可動するよう基部は設けられていますが、頭部横のパーツの干渉で多少横に振れる程度になっています。
もうちょっと膝は動かなかったのかなぁ.......。
でもカッコいい.....。
ヘンケイも簡単なので、私の車で暇つぶし要員として活躍するでしょう！（何
リーダークラスは高い！という人はこちらに手を伸ばしてみるのも良いかもです。
七千円強ですからね.....それがオプティマス、ジェット含めて三体だなんて........。
そんな、今回のメガトロンでした！
おきつも情報局もよろしくです！
ではでは。