午前中に、キャッツのチケが取れて
一安心したのがいけなかったのか、
時間を勘違いしてた・・・![]()
14時半開場 15時開演
チケ見て確認はしてたんだよ、ちゃんと。
で、青山劇場まで45分くらいかかるから・・・って
家を出る時間を逆算した時に、な~ぜ~か、間違えた・・・。
14時半に出ようとしてたんだよねえ。(;°皿°)
その間違いに気づいたのが14時。![]()
あせりました、相当。
まだ何にも仕度してなかったし。
各駅停車しか止まらない最寄駅より
快速も止まる隣駅の方から乗るのがいいかも・・・
と、タクシーで隣駅に向かい、とにかく走った。
着いた時はフラフラ、息が切れてゼエゼエ。
で、なんとかギリギリ間に合いました。
着席して、汗ふいてるうちに客電落ちて始まりました。
とにかく
すっごい良かった~![]()
歌穂さん、やっぱり上手い、きれい、ステキ![]()
「島田歌穂 with 島健ポップスオーケストラ」
ってことで、幕が開くと舞台上はフルオーケストラ!
今日のテーマは「My Favorite Songs」ということで
1部はミュージカル曲、2部はその他の曲で構成。
≪1部≫
Overture(Mambo~Somewhere)
All I Ask of You
I Honestly Love You
キャバレー・メドレー
Sun and Moon
Love to Me
Fable
On My Own
≪2部≫
My Favorite Things
My Funny Valentine
ムーン・リバー
酒とバラの日々
シャレード
島健 BEATLES組曲
In My Life
Spain
マック・ザ・ナイフ
≪アンコール≫
A Heart Full of Love
Welcome to Christmas
オーケストラの奏でる『WEST SIDE STORY』の
「Mambo」に続き、
歌穂さんが登場して「Somewhere」を歌い上げて始まりました。
そして次は
歌穂さん自身のオリジナル訳詞で
『オペラ座の怪人』の「All I Ask of You」と
『ボーイ・フロム・オズ』の「I Honestly Love You」の2曲。
「All I Ask of You」はデュエット曲だけど、
歌穂さんの訳詞で、女性の心情を歌った曲になっていて
一人で歌っても全然違和感なし!
むしろ、ミュージカルの中の曲というより
これだけで独立した1曲になってました。
「I Honestly Love You」は
私は『ボーイ・フロム・オズ』を観ていないので
劇中での曲は知らないけど、
しっとりとしたLove Songとして聴かせてくれました。
続いてはジョン・カンダー&フレッド・エブの
『キャバレー』から数曲をメドレーで。
『キャバレー』は
だいぶ昔に市村正親さんがMCをやったのを観たきりだからなあ。
曲名がほとんどわからなかった。
出だしが「Willkommen」だったのと
終わりの方で「A Money」があって
ラストが「Cabaret」だったってことしかわからず・・・。
しかし、やっぱり女優さんですよねえ。
ただ、歌うだけじゃなくって
ちゃんとその歌に合わせた雰囲気を作り出してる。
曲が始まった途端に、一瞬にして役者になってる。
ラストの「Cabaret」なんか
かっこいい~って思っちゃった。
この後、小西クンが登場。
「ライト・イン・ザ・ピアッツア」で共演している二人なので、
その中の曲をやるだろうなあ・・・と予想してましたが、
まずは置いといて、タイムリーな曲を・・・ということで
『ミス・サイゴン』の「Sun and Moon」。
『ライト~』ではお母さんとその娘の相手役という間柄だった二人。
歌穂さんは最近、お母さん役がよく来るようになった・・・と
少々ボヤいておられましたが、まだまだ年齢不詳でいけますよ!
そして、小西クンはサイゴンが好きらしく、
4回ほど自腹でS席観劇をしたとか。
(でも、4回なんてまだ序の口だよ、小西クン!)
クリス役いいんじゃない?って言われて、
本人もやりたかった・・・と。
きゃあ~!!小西クンのクリス、観たい~![]()
サイゴンでキム役の新妻聖子ちゃんが
『ライト~』では歌穂さんの娘役だったから、
「新妻さん、ごめんねえ。」と言いながらも、
歌穂さんは嬉しそうにデュエットしてました。
それ聴いてたら、
「絶対次回のサイゴンでは、小西クン、クリスやってくれ~」
と思うくらい良かった。
きっと、悩める若き米兵って雰囲気出せると思うなあ。
そして、小西クンのソロで『ライト~』から「Love to Me」
歌穂さんが「Fable」を歌いました。
なんか舞台思い出しちゃいましたねえ。
ラストは『レ・ミゼ』から「On My Own」。
あ~歌穂さんの「On My Own」はやっぱ格別![]()
私の中でのエポニーヌは
歌穂さんしかあり得ないっ!!ってくらい、好き。
お客さんも
この歌は特別な感じに思ってるんだろうなあ。
劇場中がしーんとして、本当に聞き入ってるって感じでした。
最後の「愛してる 愛してる 愛してる でも一人さ」のとこで
泣きそうになりました。
2部はまた雰囲気を変えて
出だしはJazzで2曲。
でも両方とも元をたどればミュージカルの曲。
歌穂さんも黒のスパンコールきらきらの衣装で
ちょっと大人な雰囲気。
そして映画音楽を・・・ということで
ヘンリー・マンシーニ・メドレーとして
「ムーン・リバー」「酒とバラの日々」「シャレード」の3曲。
ここで一旦、歌穂さんは舞台袖に引いて
オーケストラによるビートルズメドレーが披露。
メドレー最後に歌穂さんが再び登場して
「In My Life」を歌いました。
ラストは「Spain」と「マック・ザ・ナイフ」を
力強く、そして華やかに熱唱。
アンコールでは再度、小西クンが登場しました。
呼ぶ時に小西クンを”美青年”と言ってたので、
出てきた小西クンは
「僕、26歳なんですけどね。」と
ちょっと恥ずかしそうでした。
小西クンは2004年(だったかな)のレ・ミゼを観たのがきっかけで
ミュージカルをやりたい
しかもマリウスをやりたいと思ったとのこと。
そして2007年、念願のマリウス役で出演。
今日はご両親も会場にいらしてるとのことで、
「こういう仕事をしてると、こんなふうに親孝行できるんですよ。」
と、言っておりました。
歌穂さんは、”清楚で可憐な”コゼットを
「一度やってみたかった」そうで、
小西クンにお願いをして
「A Heart Full of Love」を歌うことに・・・。
この曲の時って、門の外から
エポニーヌが中にいるマリウスとコゼットを見てるじゃないですか。
それを歌穂さんが
「家政婦はみた」みたいに、覗き見するようなしぐさをしたもんだから
小西クンが
「え?これってそんなにサスペンスしてましたっけ?」
とつっこみを・・・。
それに対し、歌穂さんが
「ええ。最後の5年くらいはかなりサスペンスしてましたよ。」
と切り返して、小西クンも大笑い。
そして、歌穂さんがコゼットを歌いたいと言ったのに対する
小西クンのひとこと。
(歌穂さんの背中が大きく開いた黒のドレスを見ながら)
「ずいぶんハレンチなコゼットですね。」と・・・。
歌穂さん、一瞬「・・・。」のあと
「日本語って難しいわねえ。」と爆笑してましたね。
で、この曲、マリウスとコゼットのデュエットだけど
途中、エポニーヌも入るんだよねえ・・・と思っていたら、
なんと歌穂さん、一人二役こなしました。
動きも舞台の動きを真似て、ちょっとした小芝居風な様相の中、
コゼットとエポニーヌの早変わり部分は
会場からも笑いが・・・。
でも、さすが最後の「夢ではないわ~」の高音はきれいに出てましたねえ。
終わってから小西クンが
「なんか、ジキルとハイドみたいでしたね。」と言って
また笑いをとってました。
そしてラストは
浦安にあるディ○ニー・シ○でのショーに使われている曲を
歌穂さんが歌ってるということで
その曲「Welcome to Christmas」を歌ってくれました。
なんだか青山劇場という大きい会場だったけど、
まるでディナーショーのような
大人な感じで、華麗なコンサートでした!
また、次回も行きたいなあ![]()
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今日は
いつもペタ&コメントしてくださる
はっぴぃさんと娘さんの琴音さんも行かれるとのことで
会場でご挨拶させていただきました。
ブログで知った方と実際にお会いするのは初めて。
はっぴぃさんを最初に見た時、真っ先に感じたこと。
「この間ブログに載せてたパンプス似合いそ~」
(なんかつまらん感想ですみません
)
実に大人な感じの、いい方でした。
琴音さんを最初に見た時、真っ先に感じたこと。
「想像してた感じ~。かわいい」
なんだか
いつもより嬉しいイベントになりました。
はっぴぃさん、琴音さん
今日はありがとうございました!
これからもヨロシクお願いします!!