ここ最近、どうやったら民営化を止めることができるのか夫と話し合うことが増えました。

喧嘩しているわけではないですが、普段話しているようなたわいもない子どものエピソードではないので、自然と語調がきつくなっていると思います。
子どもの問いかけにも、『ちょっと待ってね、大事な話をしてるから…』
と応じないときも出てきてしまいました。

説明会などで夜家をあけることも増え、なんか違うなと子どもたちが不安定になってきています。
すぐ泣いたり、ぐずったり。。
既にこういうのも、民営化問題の影響の一部だろうなと感じます。
これで、本当に保育所が丸切り替わってしまったら…
恐ろしいです。

子どもたちのために自分から動いているのですが、それは私の個人的な気持ちであって子どもたちはまだ分かりませんし、理解は求めたくない、これではダメだなぁと自己嫌悪です。

せめて家で家族で過ごす時間は、夫婦でこの話題をするのはやめて寝かしてからきちんと時間をさいて話そうと決めました。
家族の時間と、民営化反対活動のための時間をきちんと分けて。

その方が集中できるし、生産性も上がる気がします!
立ち止まって考えるの、大事ですね。
こんにちは。
先日保育所民営化の説明会があったと思えば、
とうとう事業所選定委員会が始まってしまいました。

大山崎の保育をしっかり引き継いでくれる今よりも質の高い民間園を呼ぶために、この選定委員会で決める募集要綱(※こんなところに引き継いでほしいのでこの最低基準以上のところが応募してねという内容のもの)がとても大事だと、山本町長も健康福祉部の方もおっしゃってくれてはいますが…
(そもそも私は民営化反対なので、そんなこと言われてもと思いますが)

そんな大切な選定委員会ですが、
なんと5月10日(水)に第1回が開催され、5月中にあともう2回して募集要綱を決定される予定だそうです。
1回2時間の予定なので、4時間で決めるそうです。(初回は委員長決めと自己紹介などで終わります。)

委員会のメンバーは大山崎の保育を知らない方ばかりです。つまり、大山崎の保育の素晴らしさを知らないのです。そんな人たちがたった4時間で募集要綱を決めるのです。

無理がありません?
というか、おかしくありませんか?
大切な要綱を、こんな短期間で決める意味があるのですか?
あまりにも短くないですか?
大山崎の守り育ててきた保育は、たった4時間で文書化し引き継げるものなんでしょうか。

あまりにも馬鹿にしすぎています。

そして、委員さんの中でもスケジュールが厳しすぎると思ってらっしゃるようなのですが、なぜか強行して決めてしまうというスタンスの方が大半のようです。

目的はよりよい民間園を呼ぶため

のはずが、
無理があってもスケジュール通りに進める

になっている気がしてなりません。
委員会の委員長は保育の専門家で大学の先生だそうです。
そんな人なのに、スケジュールがおかしいなと思っていても
なぜか、スケジュールを第一優先という考え方のようです。

子どもたちのためによりよい保育園を選ぶ
という目的は、スケジュールより低いのです。

保育の有識者なら、子どものことを1番に考えてくださるとばかり思っていたのに、今回も自分の甘さに愕然とし、そして何もできない自分に腹が立ちます。
こんにちは。
昨日2回目の民営化説明会に参加してきました。

感情的になってはいけないのは分かっているのですが、町のメリットのみを話され
当事者の子どものことは一切置き去りな答弁、
資料のない冒頭の長い説明(時間が短い中なのに)、事前に文書での回答を求めた質問書に応えず、口頭で長い時間使っての答えの読み上げ、
挙げ句のはてに質疑応答時間7分経ったところで、時間ですのでと終わろうとしたのです。

結果的に時間は延長になりましたが、この誠意のないやり方に悲しみと怒りが込み上げて手が少し震えていました。


一般的に民営化の場合、引き継ぎ保育2年で
全体的なスケジュールが3~4年のところが多いのに、なぜ2年なのでしょうか。
再三質問しても、答えは『待機児童対策です。』としか答えません。
待機児童対策も大切ですが、今保育所に通っている子どもたちも大切ではないでしょうか。
しかし、大山崎町は両者を天秤にかけて待機児童対策を優先される方向のようです。
しかも実際に待機児童を受け入れるのは民間園で…
それは大山崎町は何もしていないのと同じではないでしょうか。
自分達で面倒を見なければならないところを、待機児童を名目に待機児童と保育所の子どもたちを面倒見ませんと言っているように聞こえるのは私だけでしょうか。

福祉部の方は、上手にオブラートに表現されますが、要は待機児童対策を町ではできないから待機児童は民間に入れてしまえ、保育所の子どもたちは犠牲になれということです。

大山崎町政の中では民営化が前から協議されたと言われていましたが、保護者や子どもたち、現場の保育士さんたちにとっては急に降ってきました。
当事者には隠して進めていましたから。

民営化が出てきてから1ヶ月という短い中で、
一生懸命子どもたちへの影響について調べてきました。その中で子どもたちにはかなりの悪い影響が出ることが分かりました。

福祉部はいい民間園に来てもらいますから!
とか言いますが、来る民間園がどんなにいいとこだろうと関係ありません。

子どもが受ける急激な変化が問題なのです。

子どもたちへの影響を町では理解されているのですか?と問うと言葉煮詰まられました。
考えたことなんて無いのでしょうね。
そうでないと、こんなスケジュールの押し付けはできないはずです。
素人でもわかります。

福祉部の方は言います。
『子どもたちへの影響は抑えてきたいと思っています。』

影響があること事態、普通ではありません
異常事態です。

それなのに、影響はなるべく抑えるからの意味がわかりません。
少しでも子どもたちへ悪影響があるのは親として嫌です。許せません。

心の傷は体の傷と同じです。
傷口が見えない分、厄介かもしれません。
ちょっとだけ傷つけるけど、なるべくひどくないようにするからといって、
『はいそうですか』と差し出す親がどこにいるでしょうか。
しかも、信頼関係も何もない相手に。


他の保護者の方が言っておられました。

子どもの一年は大人の一年とは違う。
人生の大部分を占める。
保育所での経験は影響が大きい。
子どもの心の傷は大人では治せない、一生の傷になる。

それが現実にならないように、
出きる限り無理して動きます。
だって、民営化されてしまったら
その後の子どもたちの傷を
私はとって変われないですから。