先日の記事の請願書の否決について補足です。

請願書が議会にかけられた日、
保育所民営化に係る予算の決議も行われるということで、夫が生まれてはじめて会議を傍聴しに行ってくれました。

予算案はたった1票差(5:6)で可決されました。そして、請願書は1票差で否決されました。

請願書の内容は民営化をやめてほしい!ではなく、
『みんなの声を聞いてまちづくりを』というルールに基づく町政運営に関する請願でした。
大山崎町はこれまで、町の大事な施設に関することを変えるときは、必ず協議会を開いて住民と町とできちんと話し合って決めてきました。

その住民みんなで考えるという素晴らしい姿勢にたち戻って当事者の声を聞いてほしいという、住民として当然の主張でした。

しかし、当日民営化予算を強行した
森田しゅんしょう議員(大山崎クラブ)
北村よしふみ議員(大山崎クラブ)
西田てるひろ議員(大山崎クラブ)
山中いっせい議員(大山崎クラブ)
岸たかお議員(民主フォーラム)
高木いさお議員(公明党)
の6名そのまま同じ議員がこの請願に反対しました。


大山崎町は人口15,365人(2017年3月)の街です。
このとき請願に集まった署名は11,474筆、
そのうち町内は5,686筆でした。
町民の1/3を超える声に、『NO』と言える議員さんたち。
請願書の否決については、何とも言えない感情に駆られました。
もう少し、議員さんたちに耳を傾けてもらえると思っていた私がおかしいのでしょうか。
住民は議員を選ぶだけで後は黙っていなければならないのでしょうか。

よく町長が、
『住民とは協議しない。議会としかしない。なぜなら議会軽視にあたるから!(住民の声)とは意見の相違ですね!』
とおっしゃいますが、本当にそうなのでしょうか。
住民のための町政は住民の声に耳を傾けないといけないのではないでしょうか。特にここまで皆さんが声をあげられているときに。

町長は住民の声と相違があるなら、なおさら聞かないといけないのではないでしょうか。

保育所問題だけではありません。
中央公民館だって、です。