民営化のもたらす影響、子どもたちの影響ではなく私たち保護者への影響をひしひしと感じます。

当たり前ですが、保護者にはいろんな考えの人がいます。
年齢や心情、職業によって色んな意見や立場があります。
ただ、子どもたちの健やかな成長を願っているという点では皆同じで、保育所でわが子を中心としてみんなの笑顔と成長を見守っています

最近民営化問題で色々な誤解がうまれたり、意見の違いにより他の保護者の方に肩身の狭い思いをさせてしまっていたりと、民営化の負の産物がでてきている気がします。

なんとか民営化を止めたいと思って活動しているのですが、きちんと伝わっていないこともあれば、やり方が強引だったりして誤解を生んでいます。

説明したいけれど、なかなか難しかったり
説明したいけれど、今近隣自治体の中でも最短スピードで民営化を進めようとしているため時間が足りなかったり。。。これは言い訳かもですね。
説明にはどれだけ時間をかけてもいいんです。
大山崎町もこれに時間をかけないから私たちは怒っているんでした。。。)

どうやったら伝わるだろう、どうやって伝えたらいいだろう、日々自分の中で押し問答しながらも、個人的には公立園を維持してほしい気持ちが強く、突っ走っている感は否めません。

今一番誤解を生んでいるところ。
民営化を反対している理由。
とても大事な所だけれど、伝わっていないと感じています。

民営化反対=民間園が悪い、民間園を悪く言っている(誹謗中傷)


これは私たちの意見ではないんです。
民営化反対といいすぎた?せいなのかもしれませんが、
民営化反対の理由は


●大切な我が子の大切な時期に、大人の都合による影響を少しでも受けさせたくない。
●子どもが毎日楽しく通っているこの保育園、先生たちを続けてほしい。
今この保育園の保育内容を子どもにうけさせたいと思っていて、卒業というかたちで完結させてやりたい。

ということなのです。
もしこれが民間園だったとしても同じです。
経営主体がかわる、保育内容がかわるとなると反対なのです。

今この保育を望んでもいないのに変えられてしまい、そこに話し合う余地がないということに問題を感じています。
自分の大切な子どもたちと保育所のお友達、先生、ひいては保護者である自分まで軽んじているような行政の態度に憤りを感じているのです。

民営化する理由も、実はつじつまがあっておらずそこを追求するとまた違う理由をだしてくるという、本当の理由を表に出していないんだと感じます。


もっと子どものことを考えてほしい。
子どもにとって何が一番大切か。
本当に考えていたら、あのような態度にはなりません。


大山崎町に一度民営化を立ち止まる勇気をもってきちんと考え直してほしい。
子どもを一番に考えてほしい。
勝手に私たちの大切な子どものことを決めないでほしい。


これが私の反対する理由です。
多くの役員も同じだと思います。

民間園うんぬんという問題ではないことをきちんと伝えていかなければならないと思います。

誰かに知恵をかしてほしいけど、自分でももがかないといけないなぁと思っています。

ん~、難しいです。
現在、選定委員会が進んでいっています。
保護者も代表で入っていますが、意見は一つも汲み取られず、保護者会から出した要望書の中身も議論されず、半ば無視状態でドンドンドンドン進んでいます。

そして採択されるのは、一部(看護師の設置)を除いて最低基準。
大山崎町が出した素案をほぼそのままに採択しています。
より良い事業者を選定するための委員会のはずですが、素案より良くなった条件なんてありません。

このまま進んでいくのをただ見ているだけではダメなんだなぁと前回の委員会でよくわかりました。

保護者とは協議する段階にはもうないと大山崎町総務部長が言ってました。
協議したことないのによく言うわ~と発言できないので歯がゆく聞いていました。

この一週間、色々考えました。
ちょうど仕事で名言を調べていたので、後押しをもらいました。

私たちの最大の弱点は諦めることにある。

成功するのに最も確実な方法は、

常にもう一回だけ試してみることだ。

(エジソン)


これで心づもりはできました。

昨日第2回選定委員会を傍聴してきました。
最近傍聴で会社を休むことがあるのですが、会社の理解があり助かっています😭

選定委員会はひどかったです。
まず委員の中に、保育の現場の方がいません。
保育所関係者はいますが、現場に関わっている方ではなく経営側です。他にも教授がおられますが、保育を教えてる方で前回募集要項を下げようとされた方なので、本当に子どもの環境について親身に考えられるかは疑問です。また、会計士の方はご自身のお子さんが通われている保育所でオヤジ会を開催したと言っていて、親のことより子どもの事を発言してほしいと思いました。
そして、京都市でたくさんの公立保育所を民営化してきた行政関係のOBの方。この方は前回の選定委員会で条例違反の可能性を指摘されたのにも関わらずその話はここでする話じゃないと言われていた方です。京都市では同じような事例で訴訟まで起きているのを当然ご存じのはずですので、保護者から指摘された段階で法令遵守の観点から大山崎町に調べるように依頼するのが本来この方を有識者として委員にしている意味だと思いますが…

というメンバーでしたが、何よりも気になるのは
大山崎の保育を知っているのは保護者だけだという点でした。