映画「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ・K・ローリングが、10月19日、ニューヨークのカーネギー・ホールで行われた朗読会で、かね てよりファンの間でゲイ説が飛び交っていた、ホグワーツ魔法学校元校長のアルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン扮演)について、「私はいつもダンブ ルドアをゲイだと見ていたわ。ホグワーツの元校長は若い頃、魔法使いのグリンデルバルドと恋におちていたの」と語った。

ローリングによると、若きダンブルドアはゲラート・グリンデルバルドの魅力と魔法のスキルに魅了されて盲目的な恋をしていたそうだ。ところが、彼は 3度ベッドを共にした男を捨て、闇の世界におちてしまったという。第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」にあるが、グリンデルバルドは45年にダンブルド アと戦って敗北する。「恐ろしいことに、ダンブルドアは愛していた男を倒さなければならないの。それが彼の愛。ダンブルドアの大いなる悲劇ね」と強調し た。「もしこれがハッピーなものだったら、もっと前にあなた方にお話ししていたかもしれない」

ちなみに、グリンデルバルドは第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」にも登場。ヴォルデモート卿と戦うが……。

一方で、ハリー・ポッターとダンブルドアの関係が大きくフィーチャーされる第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(デビッド・イエーツ監督 /08年11月21日全米公開)が現在製作中だが、ローリングによると、ダンブルドアの過去における女性の存在も脚本上で語られるそうだ。また、正式発表 はまだだが、ガンボン演じるダンブルドアは10年公開の第7作にも出演する見込みだという。

このニュースを受けて、米ゲイ&レズビアン支援団体GLLADは「J・K・ローリングが読者の目を見開かせ、そんな愛に生きたキャラクターの人生と愛の真実を語ったことは素晴らしいこと」と賞賛の声を贈っている。



そういえば そんな記事があったね



ダンブルドアがゲイだって



本を読み終わるまでは気づかなかったけど 本を読んだ後では重要なことでしたね