ペッパーランチ売却でASEAN事業はどうなる?
ペッパーフードサービスがペッパーランチの売却をきめました。
主力になるいきなりステーキの立て直しが急務です。
タイなどASEAN地域ではペッパーランチは悪くないです。
海外事業は現地オペレーターがいますがどんな条件になるのでしょうか。
いきなりステーキはニューヨークのバタバタのあと、後処理にスタッフの方が1人?残られて残務されたと伺っています。かなり高くついたようで、そのあとの世界的自粛で外食はコンパクト経営が求められます。
すでに、のエスフーズやコメ卸最大手の神明ホールディングスが買収に名乗りをあげているようで、日本だけじゃなくASEAN進出の足がかりになる大型買収案件に注目が集まります。
国内144
海外入れて計468店舗は魅力的です。
いきなりステーキは叩いて良いてきな風潮ありましたが、本部へのロイヤリティが3%とすごく良心的で、ペッパーランチと共に応援してます。