小3から受験を意識して勉強してきた息子。
過去問題を本格的に解き始めた頃は、最初の点数がなんと20点。
「ここから大丈夫なのかな」と思ったこともありました。
それでも、いろいろな学校の過去問題を解いてきました。
間違えたら、必ず復習。
誤答ノートを作って、間違えた問題は参考書に戻って確認する。
例えば、過去問で間違えた問題があると、
「答えを覚えて終わり」にはしません。
参考書の該当するところを探して、もう一度読み直す。
そして、答えを見ながら、
「ここまでは分かっていた」 「ここをこう考えればよかった」
と確認していきます。
さらに、解き直した問題も一度で終わりではありません。
時間を置いて、もう一度自分で解いてみる。
できなかったら、また確認する。
そんな地道な繰り返しを続けてきました。
一問のために参考書まで戻る。
そして、できるようになるまで解き直す。
派手ではないけれど、こういう積み重ねが息子の努力なんだと思います。
そんなことを繰り返しているうちに、少しずつ変化が。
最近は間違えた問題を見て、
「これ、分からなかったわけじゃないよ」 「あと少しで答えが出てた!」
と言うことが増えてきました。
これ、母には結構うれしい変化。
ただ「間違えた」で終わるんじゃなくて、
自分がどこまで分かっていたのか。 何が足りなかったのか。
そこを自分で考えられるようになってきたんだなと思います。
そして9月。
最初は20点だった過去問題が、今では8割くらい取れるようになってきました。
20点から8割。
もちろん、まだまだ間違えます。
でも、今まで積み重ねてきたものが、少しずつ「力」として出てきたのを感じます。
「わからない」から 「あと少しだった」へ。
この変化は、点数以上に大きいのかもしれません。
受験まであと少し。
ここからも、一問一問、自分の力に変えていこう。