澄んだ青空の下。
その花畑には、誰もいない。
自分1人だけ。
そこには色とりどりの花が咲き乱れている。
それぞれの花に、仲間の顔が映し出される。
そして、自分を大切そうに見守るあたたかい笑顔を思い出す。
懐かしい香りを胸いっぱいに吸い込んだ時、
ふと、一輪の花に目がとまった。
忘れるはずがない。
君と見た花。
その花は今日も元気いっぱいに咲いている。
あの時と変わっていない。
空気も、匂いも、花も。
あの時と違うのはひとつだけ。
まわりに笑顔がない。誰もいない。
そこにいるのは自分だけ。
自分ひとりだけ。
でも、耳をすませると聴こえてくる。
君と見つけた音楽が。
君と集めた音楽が。
君と奏でた音楽が。
自分はひとりじゃない。
君との思い出に、音楽に…心は満たされているから。
空から声が聞こえる。
神様がよんでいるんだ。
もう、いかなきゃ。
ありがとう。
これでやっと、みんなに会えるよ。
さようなら。
Who am I......?
I'm...I'm.........
Lio's friend.
Thank you Lio.
I remember you forever.


