こんにちわ、ドイツ太郎🇩🇪です。最近はクルマのデザインの楽しみ方を紹介していたのだけど、

やはり、欧州車は走りだろ?と言うことで、また、マニアックなクルマを紹介したいと思います。

今回は、フォードフォーカス。ま〜日本では売れなさそうな地味なデザイン。フォードの小型車自体よくブランドイメージが湧かない。。「これ、なんてクルマ?」の質問連発だろうなあ。ヨーロッパフォード。ゴルフを倒してやろうと真剣にクルマを作ってきた。ゴルフなどの小型車メーカーがそこまで良い足回りのセッティングしないでくれと言われるくらいだったとか。

参考文献からちょっと紹介。

フォルクスワーゲン・ゴルフオペル・アストラなどのライバルと差別化するため、それまでのフォード車の印象を一新する、動感ある平面と鋭角で構成されたニューエッジデザインが特徴である。ボディ形状は3ドアハッチバック、5ドアハッチバック、5ドアワゴン、そして4ドアセダンで構成される。

足回りに前マクファーソン・ストラット、後マルチリンク式サスペンションを特徴とした新開発プラットフォームを採用しての登場だった。その一方で、シートの着座地点を上げ、それに伴って視界や操作感覚などを改善した『コマンドポスト』コンセプトを採用するなど、人間工学面で当時の第一級水準の研究成果が盛り込まれていた。これらのデザインや設計、走行性能などは、Cセグメントの代名詞とも言えるゴルフと並び称された。

エンジンは当初、1.4L/1.6L/1.8L/2.0Lのガソリンエンジンと1.9Lのディーゼルエンジンが用意された。生産は主にスペインバレンシア(日本仕様を生産)工場とドイツのザールルイス工場が担当した。

このフォーカスは批評家や自動車専門誌からの高い評価を背景に、1999年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーなど欧州各国のカーオブザイヤーを受賞した。同年メキシコの工場でも北アメリカの安全基準に合わせた改変の上で生産が開始されてアメリカ合衆国カナダでも販売され、2000年に北米カーオブザイヤーを獲得した。ただし、ヨーロッパと北米ではグレード名が異なり、当初、北米ではエンジンは2.0Lのみ、5ドアも用意されていなかった。フロントウィンカーの位置やリアウインカーの色、内装のデザインなども異なっている。ほかに、アルゼンチンの工場でも生産されるなど、世界中で製造、販売された。

日本では、2000年3月に1.6Lの5ドアハッチバックと5ドアワゴンが輸入され、グレードは最高級仕様の「ギア(Ghia)」のみだったが、2000年10月、2.0L仕様も追加された。この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーでは輸入車部門でメルセデス・ベンツ・Cクラスに次ぐ2位の投票を得た。 またこの2年間、シリーズ生産台数がゴルフを抜いて世界一にもなった。

2002年、フロントマスク等に変更が加えられ、アメリカでもその前年秋(2002モデルイヤー)から5ドアが追加された。 それと前後して、2.0LDOHCターボ搭載、各部を極限に改造した台数限定のスペシャルモデル「RS」、そして自然吸気2.0LDOHC搭載の「ST170」(6速MT搭載。アメリカ等では「SVT」)が登場している。日本へはRSは正式輸入されなかった(並行輸入でわずかに輸入されている)が、ST170はフォーカスのイメージリーダー的車種として年間台数を限定して導入された。日本ではほかにも、廉価版「GLX」やスポーティな「トレンド」(共にAT)が輸入された。

そんなフォーカスがなんでクォリティーが高いかと言うと、当時の開発責任者がリチャードパリジョーンズ。リチャパリ。元レーサー。マルチリンクのセッティングにはうるさい。そりゃあ良いクルマになる訳だわ。アンダー弱めでグイグイ曲がってく。

球数少ないけどおすすめですよ。ではまた。