普通に生きていくことさえ難しい国になった。。
この30年、、、いえ、もうかれこれ40年もとにかく緊縮財政(国の支出を減らす)で、子孫に借金を残さぬようにするには、
国債を出来るだけ発行しないほうがよい!という指導で支出を抑えて、借金を減らして、借金がなくなれば、また国が
新たなことがどんどんできる!というへ―ちゃんや小泉やらの意見に従った。。
で、、、この40年効果あった??
実質賃金22カ月減少ですけどね。。EUからリセッションの国と呼ばれ。。。円安で外資に企業や土地が売られ。。3%の
大企業だけが恩恵を受ける。。消費税という名の増税!インボイスという名の増税!電気代値上がり!森林税も入る!
だから国が国債をどんどん発行して、予算規模を拡大すれば、、経済がよい方向に回るに決まってる!!
国の事業は税金じゃないからね!
なのに財務省やメディアは、「赤字国債は借金である」「このままでは孫子の世代に莫大な借金が残る」「だから税金は
返さないといけない」と嘘を教えた。。
だから防衛費拡大でも子育て支援でも税金を上げないとできないというけどね。。
はい、、、大きな間違いですね。。
国には通貨発行権がある!!おカネをいくらでも発行できますから!!
おカネを発行できるのは自国通貨建ての、日銀を持つ政府だけ。
都道府県や市町村、企業とは別なのです。。
今や1990年は、国民の稼いだお金の30%が、政府に取られてましたが。。。今や49%が政府に吸い取られる!
それでも増税を推し進める政府(財務省)は明らかに国民を貧乏にしている。。
税金には、所得の再分配や、ビルトインスタビライザ-や、なにより円で納めるという役割があるだけで、
国の事業のために取るものではない!!
税金は国の財源ではないし、これを正しく理解しないと政府に利用され続けて、自分で自分の首を絞めることになる・・
国債の予算を組んで、返済している国など日本以外にはない!!
アメリカのドルも、イギリスのポンドも。。。フランスでさえ。。国債なんて返してない!!
なぜ?自国通貨建てだからですよ!
112兆の政府予算案の中で27兆円の国債返還費があるのも日本だけ!!どうせ借り換えになるのに。。
国債は、返すのではなくどんどん発行して国の財政支出を拡大するのです””!
でないとGDPも伸びない”!国民に対する分配もできない!!
もう、、、今日も美容のはなしできんかったわ!!
チャイナ様の会社のロゴが入ってる再生可能エネルギーのタスクフォースの資料、、
この言い訳、、、河野太郎規制改革担当大臣、、、何のチェックが甘かったんだ??
パクった資料を内閣府のタスクフォースの資料に使ったってこと??
政府の会議はチャイナ様に筒抜けなのがバレたんじゃないの??
自然エネルギ―財団て、、、チャイナ様と近しいんじゃ??
河野大臣のお父様の会社も日本端子よね。。
チャイナ様の支持のもとに行われてたんじゃないの?それがバレたとか。。
誰のために再生可能エネルギ―??
やはり河野太郎大臣はあかんひと。。。岸田様、、人選ミス”!!
国の安全保障の根幹です!!