怒り心頭ですよね。。
政倫審では世耕さんの太っ腹嘘宣言に唖然としましたが、、、高木さんのようにおどおど感もなく、、堂々と嘘をつく。。
知られたくないおカネの使い方をしていることはありありやん。。
政治資金でないなら、課税対象の所得ですよね。
国民や企業が脱税しようもんなら、厳しく取り立てて、差し押さえまでして税金をおさめさせられるのに!!
それでなくても税金の国民負担率は。1970年代は24,3%、、、これが今では、49%ですよ!!
100万の所得でも手元には、51万しか残らん!!
モノを買えば、消費税(食品にまで!!)給料もらえば、所得税、親からおカネをもらえば贈与税、親が死んだら相続税、
家を買えば固定資産税、お酒を買えば酒税、会社作れば法人税。住民してれば住民税、車を買えば自動車税。。
まだまだあるわよね!!
改めて、、、税金はどこへ行く??
政府が国債を発行するという行為は、新しい通貨を生み出して財政赤字という形で国民に渡すことよね。
それで国民は新たな預金通貨を手に入れる。国民が豊かになる。。
税金という形で返したら、国民は赤字になる!税金を国債の償還に充てたら、生まれてきた預金が消える。。
政府が国債残高を減らす(PB黒字化)は国民の資産を消滅させますね。これを30年以上やられてきた!!
政府の財政健全化(財政黒字化)は、国民赤字化目標ですね!
ちなみに国債とは、日本政府が発行する債券(いわゆる政府の赤字といわれるもの)です。
政府は民間銀行には口座を持ちませんので。そしてすべての民間銀行は、日銀に日銀当座預金を持ちます。
民間銀行間の資金移動はすべて日銀の仲介でおこなわれてます。
政府から民間への資金移動も民間から政府の資金移動もすべて日銀を通しておこなわれてます。
で、民間が国債を購入するときは、まず日銀が、国債購入相当額を融資して、国債の決済がおこなわれます、
それから民間銀行がその借入金を即日返済する形で行われています。だから国債を民間銀行が買うときは、日銀から
それ相当のおカネを貸してもらうのです。例えば100万円分なら、、
1---日本銀行が民間銀行に当座預金を貸し付ける、貸付金+100、当座預金-100ね
民間銀行は当座預金+100.借入金+100、国債+100,当座預金-100ね。
2,日銀は、政府当座預金+100.民間当座預金-100,
政府は、当座預金+100.国債+100、これで民間に支払いをすれば、
財政赤字+100、当座預金-100、日銀は、政府の当座預金-100,民間当座預金+100と移動する。
3、民間銀行は、当座預金⁺100で、国民の預金口座に+100.。そしてプラスマイナスをゼロにすれば。。
あれれ??政府の赤字は国民の黒字になってますわよ!!
このように会計上もゆるぎない結果となるわけね。。(安藤裕先生)
これでもまだ政府の赤字を増やさないの??国民黒字にならないわよ!!
財政支出せよ!!消費税を廃止せよ!!
PB黒字化は国民を赤字にする!!
ややこしいけど、しっかり理解しないと!!
政府の国債は国民の預金で買わない!!政府が国債を発行することで、財政赤字になれば。国民の新たな預金が生まれる!!
国民が黒字になる!!実際にこのシステムで国債は発行されてます!!
でないと政府に騙される!財務省や御用学者にだまされる!
税は財源ではない!!
もう、、、今日も美容のはなしできんかったわ!!
また年金繰り下げはほんとにお得なの??も書くわよ!!
国民騙しにかかるよね。。。年金さげずとも、国保あげずとも、政府にはカネがあるのですから!!!