日経の経済の記事、、、「十字路」から、「危うい需給ギャップ論議」ですね。
GDPの需給ギャップを景気対策で埋める必要がある!という意見を耳にすることが増えた、
2022年4~6月期の需給GAPのGDP 比は、日銀によれば、-0,7%、内閣府の調査では-2.7%、金額換算で年率4から
15兆円の需要不足である。
それでも足りないからね。需要がたりないね。買う力もおちているしね。。
で、経済政策で需給GAPは埋められるのか?
だから財政出動が足りないの、政府の作る需要が足りない!
なのに生産能力があってもニーズや魅力のない、財やサ-ビスは、価格
をどれだけ下げても売れない!政府が競争力や成長性の乏しい、生産力を支え、民間需要が伴った供給力とするための変革が
行わなければ、事実的な成長は実現しない??
何言ってんの?みんなが作る財やサービスに魅力がないとでも??
いえいえ、買う力が減ってるのよ!!
さらには、半ば、恒常的に需要不足であるとしたら、ある程度の年数で実現した総需要やその成長率が経済の実力である。
現状の供給体制の温存を前提に需給GAPを減らすことは。経済再生を危うくしかねない。。
ですと!
今の供給力が多すぎるから小さくしろ!!といってるわけ、
日本は550兆のGDPがありますが、それが多すぎるから小さくしろ!!といってる!!
デフレの恐ろしいところね。。
モノを作っても売れなくなると、モノを作る力が奪われて行く!!これが怖いところ!!
成人病とおなじですよ。知らず知らずの間に、先端の毛細血管が崩れて、小さな体しか維持できなくなる!!
この日経の記事は、毛細血管は切ってしまえ!!と言っているのと同じよ!
恐ろしいわね。。生産能力が毀損されれば、経済能力は落ちる、、、今まで作れたものが作れなくなるの。
建設現場でも建設技術が外国人が受け継いでいるじゃないの!!
需給GAPなんてさ!政府が財政支出すれば、すぐ埋められるわよ!
今足りないのは財政支出の金額が足りない!!だから供給力が余るの!!
ほんま酷いわ、、、
岸田様、、、日本に帰ってきたら、即実行ね!
支持率爆上がりインフレ対策ね!
1,消費税廃止、ガソリン税廃止、再エネ賦課金廃止!インボイス制度廃止!雇用保険減免!
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