電気代高騰対策として、「1人1人、どれだけ電気料金が下がったか、よくわかるような形でないと対策を実感してもらえない!」

 

と、請求書などを通じて、値下げ分が、利用者に理解できる仕組みは必要!といったわよ、、

 

じゃ、電気代領収書見ているわよ。

 

総額月3万(冬はもっと高いわよ)として、消費税2800円、燃料費調整額4200円、最エネ賦課金2800円。

 

 

てことは、、、消費税廃止、燃料費調整額と、最エネ賦課金を政府が負担すりゃ、3割負担減ですわよ!!

 

これが一番手っ取り早くて、わかりやすいやん!!

 

財務省が最も嫌がる減税政策は、今ほど望まれている時期はない!!

 

しかも、エネルギ―(電気代、ガス代)コストや、ガソリンコストは消費税同様に「逆累進性」がある!

 

高所得者層に負担が軽く、低所得者層には負担が重い!

 

高所得者層であっても1日24時間以上は電気を使うことはできませんらね。。

 

また、高所得者が、同時に複数の自動車を動かくすのも不可能、、

 

だから、「逆累進性の高い税金」を廃止しするしかない!

 

消費税の廃止!!

 

これは今ほど望まれるときはない!!

 

「間接的支援」とか補助金とかで誤魔化すな!!

 

先日も「巨額補助金がガソリンスタンドの経営改善に使われている!国民に恩恵がいきわたってない!無駄な支出だ!」

 

なんて言う緊縮に誘導するような記事を書かせてさ。。国民が国民を攻撃するように仕向けたり、それで分断

 

補助金がガソリン代引き下げ以外に使われても、だれも文句いえない!元々、「小売価格の高騰を避ける」制度であり、「価格を引き下げる」制度ではないから!

 

わるいのは、ガソリンスタンドでも元売り会社でもない!

 

「ガソリン税廃止」「消費税廃止」という正しい政策を推進しない政府ですよ!!特に財務省だよ!

 

持続化給付金のときも不正受給を取り上げたり。木を見せ、森を見せないプロパガンダですよ!

 

自分たちへの矢を防ぐ。。。悪いのは政府です!

 

批判すべきは、元売りでもガソリンスタンドではない!

 

根本を理解したうえで、ガソリン税、消費税廃止、最エネ賦課金徴収廃止!を身近な国会議員の求めましょう!!

 

はい!インフレ対策よ!

 

1,消費税廃止、ガソリン税廃止!再エネ賦課金廃止!燃料費調整額減免!インボイス制度廃止!

2,企業へのコロナ貸付金チャラ、日本人学生奨学金チャラ!なんで外国人留学生には200万差し上げるの?

3,特別給付金10万全国民に!クーポンとかもういいから、、、全国民に一律10万です!とりあえずは。。

 

もう、今日も美容の話しできんかったわ!

カレンダ-没分です、、、

美容の話しはこちらで。。