いろいろ共通点があるらしく。。

 

2007年3月9日、日本から9000KM離れた土地から「ある調査団」が日本へとやってきた。

 

彼らが調査したていたのは。。。

「イスラエルの失われた10支族」でした。

 

今からおよそ3000年前、古代イスラエル王国には、12支族が存在していたが、ソロモン王の死後、王国は分裂、

 

現在のイラク北部の地域にあたるアッシリア帝国が、イスラエルの北王国を滅ぼし、12支族のうち、10支族が捕虜となった。。。(世界の歴史マップ)

 

それ以来彼らはどこへ行ったのか、どのようにして生き延びたのか?

10支族は忽然と歴史から姿を消し、真相は闇の中に包まれたまま、世界最大のミステリ-の一つなんです。

 

その真相を探り、自らの子孫を探し求めるべく、エルサレムに登場したのが、特務機関『アミシャブ」

 

彼らは、なぜか日本を訪れて、神社やお祭りなどくまなく調査し、このように話しています。

「日本には古代イスラエルとのつながりを思わせるものが、あまりにも多くあります。。」と。

 

日本の神社と古代イスラエル神殿と同じ構造なのか。。。入口には、鳥居のような門があり、手や口を漱ぎ、清める手水舎があり、

拝殿と本殿がある。。古代イスラエル神殿も、聖所、至聖所に分かれている。。ギリシャにもエジプトにも、ロ-マ、中国、韓国にはない宗教儀式である。。。

 

神官や特別に許された人しか、拝殿には入れないところや、賽銭箱、、、献金箱も同じ。。お守りも、ユダヤ人の

アミュレットに似ている。。。

 

毎年4月15日に、諏訪大社で開催されている不思議なお祭り。。鹿の頭を神様に捧げる(米、果物、野菜などではなく)ミサクチの祭り、、、太古の昔から引き継がれています、、

8歳くらいの少年を柱に括り付けて、神官が小刀で、少年を切りつけようとする、その少年の代わりに、近くにいた鹿を神殿に備えた、よく似た話は、旧約聖書にあるみたい。。。鹿でなく、ヤギだけどね。

 

あと、ヘブライ語も、コ、カ、クとかは発音も全く同じ。こおる は冷たい、寒い。ぐるぐるは、回るの意味、

えっさ、は、運べ,どっこいしょは、神よ困難を去らせたまえ、言葉の意味と場面が一致する。。

 

古代イスラエルと日本のつながり、、、いままではすべて中国、朝鮮から来た??と教科書にかかれてましたがね。

 

しかも、最新のDNA調査では、日本人、ユダヤ人は、親戚関係と呼べるほど、類似。アジア人でも珍しい遺伝子を日本人はもっている、、

世界の視点から日本を見ないとね。。。(田中英道先生)

 

は、、、今日も美容の話しできんかったわ!!

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