2020年6/19日、
オ-ストラリアのスコット モリソン首相は、政府や公的機関などが、国家による高度なサイバ-攻撃を受けているとBBCニュ-スが伝えた。。
規模と攻撃の性質、使われたスパイ技術から、こうした活動ができる国はそう多くない----と指摘。。はい、中国のことね。
新型コロナの発生源調査を求めるアメリカに、同調したことから、中国は牛肉の輸入を停止、大麦に関税をかけた。
モリソン首相は中国の「威圧」には屈しないと言い放った。
で、インドと防衛協定に合意。
でも、オ-ストラリアは、長らく中国べったりの経済政策だったのに、急変したのは?
それは、中国の目に見えない経済侵略に国民がはっきりと気づいたから。。。
その覚醒に大きな役割を果たしたのが、作家クライブ ハミルトン氏の「目に見えぬ侵略、恐るべき中国のオ-ストラリア支配計画」でした。
日本はまだそれに気づかない国民が多いのですね。実は同じような手口が使われていますね。
なぜ、その侵略は目に見えないか?
それは、人の頭の中を変えてしまうからです。カネの魔力でさ。(伊勢雅臣先生)
2017年7月の地点で、中国人留学生は13万1千人。。。2008年から2倍に増えた。。。
彼らは中国人の学生団体(CSSA中国学生学者協会)に属し、その会合は、中国領事館で開催、、代表は中国領事により、選出される。毎年集められて中国共産党の最新方針の指導を受ける。。
彼らは、大学での反中発言に目を光らせる。
モナッシュ大学のアーロン ウイジェラトネ講師が、小テストを出し、
「中国の政府高官が真実を語っ☜くれるのはどんな時か?」
正解は「酔っ払い化、うっかり口を滑らせたとき」でしたが、、これに中国人留学生が食いついた!
で、中国領事館より「真剣かつ適正に管理』するよう要求し、「今後も引きつづき状況を監視する」と警告したの。
で、アーロン氏は停職処分、講座には見直すと表明。教科書も使用禁止に。。
この大学、、4400人が中国人留学生。同大学の大学院と研究所を中国国内に設立が許され、中国がその建設費を出すの。
だから、「中国は我々にとって、重要だから、領事館を怒らせるような、行動、言動は慎め」とね。
日本でもあったわよね。。
大学講師が「支那」という表現を使ったところ、、中国留学生が騒ぎ出した。。「侮辱だ!」とね。
その講師は、志那とは、英語のChinaだから差別語でははい!と説明しても「いやだからやめろ!」と聞き入れない、、
で、大学から「志那不使用のお願い」をしましたが、講師は拒否。。。講義は打ち切り。事実上の解雇となった!!
ね、、、「仕事を失いたくなかったら中共政権を怒らせるようなことをするな!」
カネの圧力ね。。。
はい、今日も書きますよ。
1,特別給付金10万円×せめて6か月、すべての日本国民を救え!
2,企業への粗利補償80%なるまで!!せめて、政府が自粛を頼んだのなら、政府が補償もせよ!
3,悪の消費税廃止!全国民からコロナ禍でも徴収し続けた、、、逆累進性極まりない!
今日も美容の話できんかったわ!
また、寒さが舞い戻りました、、、手首、足首、首、、、冷やさないようにね!!