1993年に着工して、2009年に完成した、三峡ダム、、完成してすぐに、不吉な塊に化けた。。。
水質汚染と山崩れが絶えず発生している。
ついには崩壊か!と懸念されるまでに。。。
仮に崩壊したら、、重慶、上海など、中国のGDPの半分が集中する都市は水没し、大量の土砂、ごみ、汚染物質が日本海になだれ込む。。
『好大喜功」とは、大ぶろしきを広げて巧妙を追求するという意味の中国の言葉。
中国の公共事業では、予算の2割から3割が役人の懐に入るので、公共事業の手抜きは常態化。
2008年の四川大地震で倒壊した役所、学校の柱には、針金のような、鉄筋しか入ってなかったり、今年5月に倒壊した深せんの
高層ビルも、海の砂を使用し、内部の鉄筋が腐食、、、
あらゆる段階で、2割くらいの賄賂が要求されるので、、下っ端の小役人から国の指導者までね。
予算膨らむ割に、、必要な資材はケチらないと賄賂に間に合わない構造ですね。。
だから、賄賂をもらうために、公共事業をするのが、中国指導者の目的ですね。
実際三峡ダムは、作る途中から決壊を予想できる危険なダムだった。。
2006年貯水を開始する段階で、早くも亀裂が多発。。
そもそも、環境問題や水利に関する多くも専門家はダムに反対していたが、当然、無視され、投獄されました。。
2012年には地滑り、山崩れ、、、538ヵ所の危険箇所発覚。。。
非を絶対に認めない中国政府が完成して3年後のダムの問題をみとめたのは??
ダムに問題があるほうが、好都合だから?
問題を放置できず、補修工事となれば、予算を組む、、ということはまた賄賂がはいる!!
着工前は問題無視、、、反対者は投獄、、、しかし、出来上がれば、問題があった方が、予算が組めて好都合!(林建良先生)
これが中国人の思考方式。。。。いやはや恐れ入りました!こんな国の属国か。。。ぞっとしますね。
ほんとに日本政府よ、時間がないわよ!お隣が経済浸食してくる中で、環境までもが汚染されるとは、、
日本のダム技術も、今や、長年にわたる緊縮財政により、土木に携わる方が極端に減り。。。しかも外国人労働者が幅を利かせる、、、
はい、今日も書きますよ、
1,特別給付金10万円×せめて6か月、ケチ臭いこと言わんと、10万円すべての国民に!!維新の騒ぐ文通費なんか、ええねん!それよりもっと大きなことを早く決めて!自分の政党は、潤沢な交付金もらっておいて、よういうわ!!大石さん!がんばれ!
2,企業への粗利補償80%なるまで!!これをしないと、企業は立ち直れない!自己責任じゃないんだよ!国の失策なんだからね!
3,悪の消費税廃止!!これがあるから経済にブレ-キがかかってる!!廃止せよ!
もう、、今日も美容の話できんかったわ!
明日は、ゲネリハですよ!ルチアとの時間が少し少ないね、、、ごめんね。
建設も国の安全保障、、それを外国人にゆだねるとはね。