そりゃそうだわ。。24の保健所1に減らして、。リストラしておいて。、、コロナになったら、かなりのオ-バ-ワーク強要されて、(月160時間)、病床は減らされ、看護学校は補助金打ち切りで廃校させられ、、、維新の間違った政策で、今やコロナ死者数は大阪日本一!!

 

吉村さんの言い訳は「高齢者施設」が大阪は多いから。。。は?子供??だからさ。。そんなことは把握して、エピセンタ-を追跡して囲い込み、遺伝子情報を調べるPCR検査(CT値35サイクル以下でないと、ウイルスが分離されないから他人に感染させる恐れがない人まで陽性と判断してしまう恐れがあるため)などで、感染者囲い込み、クラスタ-を出さない対策など一切せず、他力本願で、他府県様、自衛隊様、維新の政策失敗で、看護師不足なんで、助けてくださいませ!!と全国から140人もお助けいただき、まだ医療崩壊寸前て、、どないなってんねん!!自助ばかり!!それなら、知事も市長もいらんやん、

 

先を見据えた人員体制の構築を急げ!てその通りやん。。たまりかねて、保健師、保健所職員の定員増を求めて。今回署名6万1143人分を吉村さんに提出、これはごもっともです。明らかマンパワー不足!公務員を増やさないと‼!有事に対応できず、結局経済、社会大打撃!!

 

最近昼飲みする、高齢者がおられるんだと、、外出しないと、足腰弱るから。散歩ついでに、一杯飲んで帰ると。。確かに自粛で自宅にひきこもっていたら、免疫力落ちるわよね。1日10分でも太陽光浴びてはほしいなあ、、軽い運動も、、お散歩はいいよね。、ビタミンDも必要になるわ。

 

 

アメリカは200兆円追加かあ、、、それまでに3月、1200ドル、12月600ドル、今回、1人当たり最大140ドル、、(15万)追加給付が出る。GDPの3割!!最低賃金時給15ドルへの引き上げ、中小企業へは4400億ドル、、、大胆な対策に出たわね。。。バイデンさんは、トランプさん支持層をも抑え込もうと必死やん。。で、この記事にも。。やはり。。例の騙し文。。「財政悪化が進む」と締めくくる。。。と私たちはあらら、アメリカさん、赤字??・という印象を受けるわね。これまちがいね。財政赤字が大きくなりますが正しいですね。財政赤字は悪化ではありません。財政赤字は大きいか、小さいか、、という表現がただしい。しかも、それは財政破綻を引き起こしはしない。アメリカが財政破綻してますか?しないです。自国通貨を発行していますから。前回書きましたが。。。

 

ところで、、、日本の家計の預金は1997年の橋本政権の緊縮財政(消費税増税、公共投資削減)により、デフレ化が進んでも増え続けた。97年に約665兆円が2018年には873兆円、208兆円も増えた。デフレだから、経済は低迷、所得は縮小、国民は貧困化なのに。。これ「将来への不安から家計が金を使わずに預金を増やした、、結果的に需要が高まらず、デフレが続いた。。」と思ってない??

間違いではないけど。。。根源的には、前回も説明したように。。銀行預金は誰かがお金を借りることでしか、この世に生まれないお金であるので、家計が銀行預金を増やしたら、その反対では誰かがお金を借りていなければならない。そうでないと銀行預金というお金の絶対量は増えない。通常の資本主義経済では、銀行借り入れを増やすのは「企業」です。企業が投資目的で銀行からの融資を増やせば、そのたびに銀行預金というお金が発行される。ところが、日本はデフレ、、企業は銀行から借り入れを増やすどころか減らしていった。いまだに1997年より借入総額は低いんです。

銀行は「誰かがお金を借りる」ことで増える。「誰かがお金を返す」と消滅するお金です。企業が借入金を返済したら、その分「銀行預金が消えた」ことになる。企業が借入金を返済で銀行預金というお金を減らしているにもかかわらず、家計の預金残高は一方的に増える。銀行はつぶれてしまう。。誰かが企業の返済以上に銀行から借り入れなければ。。。

そこで、政府は国債、財投資をして、負債を増やし、家計の預金を増やした。日本のデフレで、政府は国債発行を増やさざるを得なかった。「国債発行=銀行預金の創出」である。

なので、「家計の銀行預金が増えたから、政府は国債発行が続けられた」はでたらめでした。政府は銀行預金を借りることは不可能。国債発行が政府小切手を経て、銀行預金を創出することは現実です。

お金とは「債務と債権の記録」であり、貸借関係が成立した瞬間にゼロからこの世に誕生する。

私が、当座預金を担保に100万円の小切手を振り出すと、振り出された受取人はふつうに小切手を自らの債務の弁財に使うことができる。

この小切手は1、価値の単位(ドル、円)2、債務と債権の記録、3、譲渡性.4.担保の存在とお金の4条件をみたしています。

 

IKOCA、SUICAなどの電子マネ-も、入金するとき、券売機で現金紙幣を使う、鉄道会社からすると、「現金紙幣という日本銀行の債務と引き換えに、電子マネ-のデ-タを発行した」となる。電子マネ-は、カード保有者の債権で、発行者の債務である、これは、お金の4条件のうち「譲渡性」は落ちるが、かなりお金に近い。お金とは、賃借関係が成立した瞬間にかかれる(記録される)ことで発行される。それ自体が価値を持つものではない。皆さんお金のプ-ルがあって、モノとして、かき集めたお金の量が一定と思っているかもです。そう考えたら「銀行はどこからお金を調達し、我々に課している」「国の借金(政府の負債)は将来の税金で返すしかない」なんて考えになる。。。お金は実体がない、、ただの記録、、債務と債権の、、単なる{デ-タ}です。誰かが貸しだすことで、ゼロからこの世に誕生する、、「銀行はどこかからお金を調達し、我々に貸している」と理解する人は、銀行預金を何だと思いますか?銀行預金は銀行の債務、負債です。自分の負債としてのお金をどこからどう調達すればいいのか。。。今時、銀行が現金紙幣を数千万を貸すことはないですね。

 

貸し出しに際、銀行は、借り手の借用証書と引き換えに、自らの負債となるように銀行預金を発行する、預金金利と差し入れられた借用証書の金利差が銀行の所得となる。返済が終われば、お金は消滅する。

 

つまり。。。(MMTの正体)

 

、自国通貨を持つ政府は財政的な予算制約に直面することはない(アメリカ、中国では、かなりの財政赤字でも、破綻しておりません)

2、すべての経済は、生産と需要について、実物的あるいは環境的な限界がある。

3、政府の赤字はその他の経済主体の黒字(三橋貴明先生)

 

また1から詳しく書きますわ。。。これがわからないと、いつまでも、財政破綻といわれ続けて、騙されて、貧乏な国民にますます加速するから。 特別給付金は、アメリカのように、15万以上毎月コロナ終息まで全国民に支給できますね。

救える命を救おう!!政治家の良心ひとつです。

 

また美容の話できんかったわ!!

みなさん、、、今日はまだ、寒さはましですね。。日曜からまた寒いのかな。。。風邪もひかれへんわ,、せきもだせない。。なんじゃこの変な感じは。。。Great Reset!!!進んでるね。。。トランプさん弾劾裁判か。。。民主主義の終わりやね。あと13日しかないのに、大統領の任期、、なんで弾劾裁判に??そうか、、4年後のトランプさん再選を恐れてかな。。(弾劾裁判で裁かれたら二度と公職につけなくなるね)。、こわっ!