焦げ茶色の格子戸。開けると、左手にカウンター。コーヒーが作れるようになっている。
右手には、テーブルがあって、右の壁と奥の壁がL字型の棚になっている。
パートナーが起きてきた時、それが見えた事を話した。
私達が、将来作るお店なのかもと。
棚には、私が作った作品を並べて…なんて話した。
その日は、パートナーの知り合いがやっている雑貨店に、二人で行く事になっていた。
私が作ったパワーストーンのネックレスを買ってくれたので、届けることになっていたのです。
パートナーの知り合いなので、私は、初めて会う訳だし、二人とも、お店に初めて行くわけで、どんなお店なのか、全くわからない。
で、用意をして、車を1時間くらい走らせてお店に着いたのですが、
朝、852hzの音楽を聴いていた時に見た映像そのものでした。
焦げ茶色の格子戸。
ドアをガラガラっと開けると、左手にコーヒーが作れるカウンター。
そして、右手にはテーブル。
右の壁と奥の壁が棚になっていて、商品が並んでる。
これが見えたのか…。
ここは、もともと呉服屋さんだったらしく、
ご自分達でリノベーションしたそうです。
なので、格子戸なのですね。
素敵なお店でした。
自分達が作るお店ではなかったのですが、
こんなにリアルに先に起こることを映像として見たのは初めてかもしれない。
そして、その次の日だったかな。
朝、まだ寝ている時、頭の中で声がした。
「5時過ぎ！」という声。
(早く起きろ的な言い方)
その直後、スマホにセットしていた5時の目覚ましが鳴って目が覚めた。
誰の声だったんだろう？
守護霊様なのか、ハイヤーセルフなのか。
そこまではわからない。
もしかして、前にソファーでうたた寝していた時に見えた、オレンジ色の袈裟をきたお坊さんなのかな。この方が誰なのかもわかっていないけど、何か守護霊様のような感じはしてる。
ちょっと厳しそうな感じなのです、この方。
その時の感じに似てた、この声。
5時に目覚ましセットしてるけど、4時半には起きたいのです。本当は。
5時だと、あっという間に6時になって、パートナーが起きてくるから。
なので、この日の朝、5時になっても起きる気配がないので、起こしてくれたのだと思います。有難たいです🙏
852hzの音楽を、最近、ちょくちょく聴いているので、松果体が活性化してきているのかもしれませんね。
読んで頂き、有難うございます（^人^）