変わらずに 元気そうだったので〜安心しました
いつか クリームちゃんが来たらあげようと…思っていたちゅ〜るを カリカリフードにかけてあげました。
クリームちゃん、これからは 必ずまた、ココに食べに来るんだヨ〜
そう 何度も声を掛けて 餌場を後にしました。
そして、買い物を終えて 自宅に戻ると…
寝室の出窓に置いているサンセベリアの一鉢が ひっくり返されて 床に転がっておりました![]()
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直ぐに、出掛ける前に部屋に居たJUNEちゃんだと思ったけど、
JUNEちゃんを怒る気持ちにもなりませんでした。
こんな事でも 私とにゃんず達の間では 掛け替えの無い思い出
になるのです。
本日、私の大切なブロ友さんの記事を読んで 私は 涙が止まりませんでした![]()
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彼女も 私と同じ ステⅣ仲間でもあり…自身の体調を考えて、
ずっと大切に一緒に過ごしていた飼い猫ちゃんを 手放す事にしたのでした。
彼女の気持ちを考えると 飼い猫ちゃんの今後の幸せを考えての決断だと思いますが…
彼女の気持ちを考えると もう言葉が出て来ない私でした。
ただ ただ 涙が暫くは 止まりませんでした。
きっと 彼女は 片腕をもがれる気持ちだったと思うと 私まで たまらない気持ちになりました…
きっと 里親さんに貰われて行った飼い猫ちゃんは ブロ友さんとの幸せだった日々を忘れないと思うし…
きっと 心から ブロ友さんに感謝して 彼女の幸せを願っていると思います![]()
きっと 今後のブロ友さんの幸せを祈って 常に気持ちは 一緒に居ると思います。
そして、また 来世でも 巡り合って 共に幸せに過ごせると信じています。
そんな記事を 読んだばかりの私なので〜
これ位の 鉢がひっくり返った位 何て事は無いわぁ〜‼️
猫ちゃんと暮らしてるからこそ味わえる…幸せな思い出になる事だと思うと
何て 幸せな事なのだろう〜と、逆に 有り難く思えた程です。
私の大切なブロ友さん…
ずっと一緒に居た可愛い猫ちゃんを 思い出しては まだまだ当分は 寂しさも続くと思いますが、
貴女の決断を 素晴らしいと心からそう思いますし 私は 貴女の事を陰ながら 応援しています![]()



