このアームカバーはですね、
もうすでに私の肌の一部ですね
初めて手に通した時からもう他人とは思えませんでした
何時間でも付けていられるのです
今では100円ショップでも買える一般のアームカバー、腕を覆っていれば「アームカバー」にはちがいありません
しかし、それらは何時間でもしていられますか?
太陽の下、強烈な日差しの下では腕を守るために不快さに耐えられても、長時間は無理でしょう
このアームカバーは長時間離したくないとろとろのはだ触り、まさに天然のひんやり「トゥルトゥル」としか表現しようがありません