シルクのすごさのエピソード

皆様には、シルクマルベリーの商品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます


実は、ためになる話があったので、ご紹介させていただきます

あるお客様がいつも同じ品番、同じ色のシルク肌着を購入してくださるのですが、割と頻繁に同じものを購入するのだそうです
そして、その日はクレームを残していかれました
　「おたくの肌着は弱いわね、いつも脇と胸の境目がすぐ擦り切れるのよ、何度も買い直しをしてるんだけど、擦り切れるのはいつも同じ場所。強くするように社長にいっておいてね」

社長の耳に入りましたが、そんなはずはないのに・・・？？と頭をひねるばかり・・・

後日、そのお客様から連絡がありました
肌着が弱かったのでなく、あのバスト脇に乳がんが見つかった、ときかされました

嘘のような話ですが、絹は毒を吸い取り、その異物の存在を教えてくれていたんですね・・・・

すごいことです