あらら、、お肌かゆい♪←おんぷ付けてみた(笑)
やっぱり冬はアトピー体質があるとお肌に
乾燥の影響、もろに受けるね。
私の場合 身体の声に耳傾けてみると、
しっかり呼吸法だって。。。ハイ。
でね。転んでも(って転んでるつもりあんまり無いが)
タダで起きませぬぞ←だれ?
この乾燥しがちな 今のお肌の不安定さを活かして
することは、、、、
ズバリ!
人体実験やろ。 じぶんの身体つかってね。
カラダはるわよ。
ちなみにカラダはって素敵♪って大好きなのは
ゴールデンボンバー 樽美酒研二さん♪スキ(はぁと)
ってことで 前々から氣になっていた絹アイテムを
お正月から試しまくりますよ。
お肌が敏感な時期の方が
きめ細かくリサーチできるからね。
何のシルクアイテムかというと、
密かに お問合せの多い、、
シルク100%のパジャマ♪
これ最高。
就寝中に シルクが肌をいたわって再生してくれそうでしょ。
寝てる間美容って言われたっけ?
アトピー的には
どの時期にもシルクは賢く働いてくれるの。
○まず 浸出液期。ジクジク期。
シルクは 汗や浸出液の水分を吸っても
外に発散するので 匂いがこもりにくいし。
浸出液時期って すごい寒いし(肌に穴が開いてる状態だから?)
あの独特のにおいは、、正直つらいものね。
私も自分の匂いに酔いそうになった時期がある(涙)
○かさぶた期。
これは浸出液が固まって あちこちに黄色や白のかさぶたが
できる時期。
だいたい、浸出液時期と 同時に起こる。
まだ、かさぶたになってくれた方が氣もち的にも落ち着くもの。
ひっかき傷の大小や浸出液の量によって
大小のかさぶたができます。
ただ 肌がかさぶたにより つっぱったり 引っかかるので
肌に直接触れる衣類には氣をつけたいのです。
シルクは 表面がすべらかで繊維が細いので
かさぶたにひっかかりませんし、
完全に乾いていない瘡蓋にも くっつきにくいです。
実際 綿だとひっつきやすいのです。
くっつくと、せっかく瘡蓋ができたのに
また脱ぐときに繊維と一緒になって剥がれて
痛いし、瘡蓋剥がれると 悲しいものです。
○粉こな期
乾燥が強く ひたすら 大小さまざまな皮膚の粉が
ぱらぱら落ちる時期。
一見フケのようです。
この時期は シルクが保湿を手伝ってくれます。
というわけで あとは デザインやシルクの素材。
●その1
身頃が全開するタイプ(ボタン)のシルクサテンのパジャマ。
シルクならではの光沢感が素敵♪
若干シワが目立つだろうけど おうちで着るしね。
私はこういうのが着慣れているなぁ。
●その2
シルクニットのかぶりタイプ(柄あり)
ニットのいいところは伸縮性があること。
そして シルクサテンよりすぐ乾く。
いかにもパジャマというデザインじゃなくて
家でうろうろしても見苦しくないし、柄は便利です。
柄だと 洋服感覚でホームウェア感覚でいい感じ。
ただ かぶりタイプなので、
アトピーしんどくて 着脱すら痛い(私もあった)時は
前開きのほうが ラクかと。
シルクサテンより 薄いので 旅行時にも良さそう。
●その3
ネグリジェタイプ ワンピースタイプ
上のシルクニットタイプ(柄)の ワンピースタイプ。
これは、さらに洋服っぽいですね。
どっちかというと夏の方が向いてるかな。
冷えとり実践者としては、下に長ズボン履きたいな。
あ、下に こういうロングスパッツ(特に黒)
履けば まるっと解決♪
ロングスパッツを履く前提だと
ワンピ+レギンス風でおしゃれだし、
いちばん パジャマパジャマしてなくて、
宅配便の人が来ても安心やね。
旅行の時にもオシャレで良さそう。
さて、ここからは 妄想ターイムです。
上記のシルク100%パジャマたち
実際 じぶんが着るとしたら どれ着たいですか?
参考までに どしどしコメント または
メッセージいただけると
めっちゃ 励みになります♪
(ひとことコメントも待ってます♪)
今 こういうパジャマ着てて こうだとうれしいとか
パジャマに対するリクエストや 不満なども
お氣軽に♪
みなさんのご意見 伺いつつ
人体実験(爆) やってみよ~^^GOGOGO555.。
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